葛西臨海水族園では、昨年末から1月にかけて、マグロ・
そして、原因がわかっていないにもかかわらず、あらたに
水そうがとにかく狭い。入れられている全長80mのドー
マグロたちは1周することはせず、40mで引き返すとい
このような飼育環境であるにもかかわらず、さらに原因も
動物はモノではありません。
魚たちが本来いるべき場所は海です。
娯楽のために、魚たちを水そうに閉じ込めることが正しい
(アニマルライツセンター)http://www.arcj.org/animals/aquarium/00/id=540
TVタックルの取材もきてましたよ。
近々「水族館」をテーマとして放送されるようです。
園内に「タッチンフィーリン」というコーナーがあります。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=kasai&link_num=22215
ここにいるエイは、毒のある部分のトゲがカットされています。
本来の姿ではないエイ。
危険な生物と教える必要がある中で、トゲをカットし触わらせることは間違えだと思います。
自然の中にいるエイは触ることを危険とします。
もし、子供たちがエイは触れるモノとして認識するれば、海でエイを見かけた際、触りケガをするのではないでしょうか?
こういうことからしても、とても不自然です。