☆軟体サークル行ってきました…逝ってきました(~_~;)
感服・やわやわーず、
KYかみやです。
今日、アメブロでお知り合いになった瑞季さんのご紹介で、サークル「ノガラ」さんの練習会に参加させていただきました♪
いやぁ、ワタクシ、いろいろエラそうなコト今まで書き散らかしてきましたが。
目を見張るほど柔らかいわけではございませぬ。
特に背中側は。
こちらのノガラさん、コントーションという身体芸術を相互練習するという集まり。
コントーション (こんとーしょん)とは(【ピクシブ百科事典】より拝借)
コントーション(英語:contortion)とは、体の柔軟性をみせる芸のこと。広義には体の柔軟性を強調するポーズをとること自体を指す。
コントーション(英語:contortion)とは、「ねじれ」「捻転」などの意味の名詞であるが、そこからサーカスや大道芸などで、体を自由に曲げてみせる芸のことを指すようになった。
和訳すると「柔軟芸」「湾曲芸」となるが、最近ではサーカスなどの演目として普通に使われるようになってきている。
なお、そうした芸を見せる曲芸師をコントーショニスト(contortionist)と呼ぶ。
広義には、上記に加え、バレエ、新体操、器械体操、ヨガ、筋肉ストレッチなどで、体の柔軟性の高い者がその体の柔軟性を強調するポーズをとること自体を指す。
代表のもー子さんはモンゴルでその修行をされた方。
他、サーカス学校に4年在籍された方とかもいらしてて。
男性も、めっちゃやわらか~。
そそそそそして、凄すぎなのが最高齢参加者81歳!
どひ~~~~
この人たち、人間ぢゃ、ねぇ…
なんでそう平気そうに、前屈逆バージョンできるんですか…
みなさま気楽そうに腹ばいから、足、ひょいっと頭方面へ。
(全く別のところからお借りしましたが、こんな感じ↓)
と思えば男性でもビールマンやってるし。
もー子さんとサーカスの彼女は、ペアでそのままお金とれそうな演技してたりして。
(↓池袋駅の『大地の像』←これに近いことやってるのよ…)
3時間たっぷり、私の泣き所である背中方面がたまたま今回のテーマだったのかな?
いやぁ、課題がよく見えました~。
自分の使い方の悪さもわかったし。
あ~、せっかくもー子さんに補助していただいたんだから、どこまでいったか実績写真残したかったー。
(ってか、その前にデジカメ欲しい…私の携帯のカメラ機能、全然アカンし)
井の中の蛙はだめですな~。
周りがみーんな自分以上だと、ぐいぐい行かなきゃなモチベーションレッドゾーン。
いい刺激になりました。
ひっさびさに、ぬるくないストレッチやったって充実感と…
瑞季さん、「明日、きっと筋肉痛ですよ」って。
それ、私がストレッチクラスの体験者さんによくいうセリフだけどさ。
ううぅぅぅ、ぴきぴき
もう今すでに、背中逝ってます…
一日一善的に、ぽちっ!
ぽちったあなたに幸せがありますように
ストレッチクラス@新宿
ほぼ毎日やってます
キテ来てカモン詳細は↑くりっく
ストレッチクラスのお休み⇒2/5(日)~7(火)・19(日)~21(火)・3/4(日)~6(火)・18(日)~20(火)
KYかみやです。
今日、アメブロでお知り合いになった瑞季さんのご紹介で、サークル「ノガラ」さんの練習会に参加させていただきました♪
いやぁ、ワタクシ、いろいろエラそうなコト今まで書き散らかしてきましたが。
目を見張るほど柔らかいわけではございませぬ。
特に背中側は。
こちらのノガラさん、コントーションという身体芸術を相互練習するという集まり。
コントーション (こんとーしょん)とは(【ピクシブ百科事典】より拝借)
コントーション(英語:contortion)とは、体の柔軟性をみせる芸のこと。広義には体の柔軟性を強調するポーズをとること自体を指す。
コントーション(英語:contortion)とは、「ねじれ」「捻転」などの意味の名詞であるが、そこからサーカスや大道芸などで、体を自由に曲げてみせる芸のことを指すようになった。
和訳すると「柔軟芸」「湾曲芸」となるが、最近ではサーカスなどの演目として普通に使われるようになってきている。
なお、そうした芸を見せる曲芸師をコントーショニスト(contortionist)と呼ぶ。
広義には、上記に加え、バレエ、新体操、器械体操、ヨガ、筋肉ストレッチなどで、体の柔軟性の高い者がその体の柔軟性を強調するポーズをとること自体を指す。
代表のもー子さんはモンゴルでその修行をされた方。
他、サーカス学校に4年在籍された方とかもいらしてて。
男性も、めっちゃやわらか~。
そそそそそして、凄すぎなのが最高齢参加者81歳!
どひ~~~~
この人たち、人間ぢゃ、ねぇ…
なんでそう平気そうに、前屈逆バージョンできるんですか…
みなさま気楽そうに腹ばいから、足、ひょいっと頭方面へ。
(全く別のところからお借りしましたが、こんな感じ↓)
と思えば男性でもビールマンやってるし。
もー子さんとサーカスの彼女は、ペアでそのままお金とれそうな演技してたりして。
(↓池袋駅の『大地の像』←これに近いことやってるのよ…)
3時間たっぷり、私の泣き所である背中方面がたまたま今回のテーマだったのかな?
いやぁ、課題がよく見えました~。
自分の使い方の悪さもわかったし。
あ~、せっかくもー子さんに補助していただいたんだから、どこまでいったか実績写真残したかったー。
(ってか、その前にデジカメ欲しい…私の携帯のカメラ機能、全然アカンし)
井の中の蛙はだめですな~。
周りがみーんな自分以上だと、ぐいぐい行かなきゃなモチベーションレッドゾーン。
いい刺激になりました。
ひっさびさに、ぬるくないストレッチやったって充実感と…
瑞季さん、「明日、きっと筋肉痛ですよ」って。
それ、私がストレッチクラスの体験者さんによくいうセリフだけどさ。
ううぅぅぅ、ぴきぴき
もう今すでに、背中逝ってます…
ぽちったあなたに幸せがありますように
ほぼ毎日やってます
キテ来てカモン詳細は↑くりっく
ストレッチクラスのお休み⇒2/5(日)~7(火)・19(日)~21(火)・3/4(日)~6(火)・18(日)~20(火)
◆わしヨガはよう知らんが「ナヴァサナ(舟のポーズ)がプルプルしない方法は?」って…
ナヴァサナ(舟のポーズ)ってこれのことらしい↓
こーゆー類のキープ・余裕でっせ(←ドヤ顔)
KYかみやです。
舞台でもやったし↓
(本人です、画像パクリじゃありません。と書くとナゼ余計に胡散臭い?)
さて本日の依頼⇒「これをプルプルしないでできるようにしてください」(うっすら探偵ノリ)
本来ならこのポーズは「尾骨と坐骨の間で座る」ものらしく、質問者は「尾骨が出てるのでバランスが取れない」とのこと。
尾骨と坐骨の関係を調べてみた。
ドンピシャなトコめっけ
※>図解・関節品質管理『坐骨と尾骨』
これによると、「普通は、坐骨~尾骨~坐骨の三点がほぼ一直線上に並ぶ」(※より抜粋)
(←※よりお借りしました)
となると、むしろ正常な方が、一直線の骨に立つのでバランスは難しいんじゃね?
尾骨が出てるってのは、尾骨前方移動とか後方移動に当たるのかな?
そのほうが、三点で立てるから安定しそう。
ちょっとやってみた(モコモコのかっこで失礼…スタジオ寒いんだもん)
うんまぁ、舟のポーズじゃなくなったけど。
…自分は尾骨の突起部分では立ってないですね、多分。
尾骨頂点で立てなくもないけど、やっぱバランスがキツい。
安定するのはしっぽ丸めて付け根部分、尾骨と仙骨の間くらい、かな?
丸め込むので尾骨が出ててもあまり関係ない気はする。
これができないくらい尾骨が出てるなら、普通に椅子や床に座るのも痛い気がする。
日常生活に支障がなければ、多分原因は骨ではない気がする。
(と、逃げ道用意な語尾オンパレード)
では、何が問題か。
キーワードは「プルプル」する。
いけませんね~、「プルプル」は。
ストレッチクラスでも大敵。
私見ですが、アウターマッスルが緊張したときにこの現象が起こるように思われ。
すなわち、不必要に筋肉を無理やり使っている。
おそらく腹筋か、太もも全面がプルるんでしょうが、自分はそこはちょっとしか使ってないかも。
腸腰筋がメインです。
アウターな筋より省エネなんで、けっこう長めに上げててもへっちゃらぁ
あとは背筋を伸ばす脊柱起立筋かな?
腸腰筋が弱くて腹筋や大腿四頭筋にシフトしちゃう方は、当方の過去記事参照の上きたえてね~(←さりげなく宣伝w)
ただし、腸腰筋メインにする場合は足と体幹の角度が90度以下じゃないと辛いかな。
長座で腰をまっすぐ起こせないタイプだとどうしても腹筋が頑張ちゃうでしょうから、まずは下腿部後背のストレッチからですね。
そういう方はこちらの記事でストレッチ~(←もうすでにさりげなくない宣伝w)
バランスは、各自の骨の形がもちろんあるけど。
卵が立つくらいだから、どっかしら取れるところはあるはず。
これは探してみてください。
さてこれで「謎はすべて解けた!!…かな…」(弱気な探偵)
まあ、ご本人見ないとね~。
解けなかったら、かみや探偵事務所まで直接いらしてください(ないないそんなのない)
一日一善的に、ぽちっ!
ぽちったあなたに幸せがありますように
ストレッチクラス@新宿
ほぼ毎日やってます
キテ来てカモン詳細は↑くりっく
ストレッチクラスのお休み⇒1/11(水)・12(木)・15(日)~17(火)
こーゆー類のキープ・余裕でっせ(←ドヤ顔)
KYかみやです。
舞台でもやったし↓
(本人です、画像パクリじゃありません。と書くとナゼ余計に胡散臭い?)
さて本日の依頼⇒「これをプルプルしないでできるようにしてください」(うっすら探偵ノリ)
本来ならこのポーズは「尾骨と坐骨の間で座る」ものらしく、質問者は「尾骨が出てるのでバランスが取れない」とのこと。
尾骨と坐骨の関係を調べてみた。
ドンピシャなトコめっけ
※>図解・関節品質管理『坐骨と尾骨』
これによると、「普通は、坐骨~尾骨~坐骨の三点がほぼ一直線上に並ぶ」(※より抜粋)
(←※よりお借りしました)
となると、むしろ正常な方が、一直線の骨に立つのでバランスは難しいんじゃね?
尾骨が出てるってのは、尾骨前方移動とか後方移動に当たるのかな?
そのほうが、三点で立てるから安定しそう。
ちょっとやってみた(モコモコのかっこで失礼…スタジオ寒いんだもん)
うんまぁ、舟のポーズじゃなくなったけど。
…自分は尾骨の突起部分では立ってないですね、多分。
尾骨頂点で立てなくもないけど、やっぱバランスがキツい。
安定するのはしっぽ丸めて付け根部分、尾骨と仙骨の間くらい、かな?
丸め込むので尾骨が出ててもあまり関係ない気はする。
これができないくらい尾骨が出てるなら、普通に椅子や床に座るのも痛い気がする。
日常生活に支障がなければ、多分原因は骨ではない気がする。
(と、逃げ道用意な語尾オンパレード)
では、何が問題か。
キーワードは「プルプル」する。
いけませんね~、「プルプル」は。
ストレッチクラスでも大敵。
私見ですが、アウターマッスルが緊張したときにこの現象が起こるように思われ。
すなわち、不必要に筋肉を無理やり使っている。
おそらく腹筋か、太もも全面がプルるんでしょうが、自分はそこはちょっとしか使ってないかも。
腸腰筋がメインです。
アウターな筋より省エネなんで、けっこう長めに上げててもへっちゃらぁ
あとは背筋を伸ばす脊柱起立筋かな?
腸腰筋が弱くて腹筋や大腿四頭筋にシフトしちゃう方は、当方の過去記事参照の上きたえてね~(←さりげなく宣伝w)
ただし、腸腰筋メインにする場合は足と体幹の角度が90度以下じゃないと辛いかな。
長座で腰をまっすぐ起こせないタイプだとどうしても腹筋が頑張ちゃうでしょうから、まずは下腿部後背のストレッチからですね。
そういう方はこちらの記事でストレッチ~(←もうすでにさりげなくない宣伝w)
バランスは、各自の骨の形がもちろんあるけど。
卵が立つくらいだから、どっかしら取れるところはあるはず。
これは探してみてください。
さてこれで「謎はすべて解けた!!…かな…」(弱気な探偵)
まあ、ご本人見ないとね~。
解けなかったら、かみや探偵事務所まで直接いらしてください(ないないそんなのない)
ぽちったあなたに幸せがありますように
ほぼ毎日やってます
キテ来てカモン詳細は↑くりっく
ストレッチクラスのお休み⇒1/11(水)・12(木)・15(日)~17(火)
◆ちゃんと立ててる?~角度チェーーック!
寒波に・弱い、
KYかみやです。
この冬のクリスマス寒波→年末寒波→正月寒波の流れはなんなの一体…
二十四節気も小寒越えて大寒へまっしぐら、もうネーミングが私のギャグ以上に寒いよ~
こうやってキーボード打つ手がもう冷え冷え(←自室にエアコンストーブなし)
もう今日はこのくらいにしよっかな(←コラ)
このまま終わるとタイトルにイツワリありなので頑張ります。
さて、前回の『関節の角度、正しく使ってます?』続編的に、ちょい足裏でその具体例を。
では、長座で足をリラックスさせてみましょう。
(この図はリラックスしてるようには見えないけどw↓)
その無意識な足裏、どこむいてますか?
右端はストレッチクラスでも見かける症例(←ってほど大げさかい)です。
本当はスネと完全に直角というよりほんのり内向きになりますが、そのままちょい力いれたら足裏で合掌できそうな場合も
地球のGに対抗して立つには、土台が水平、うわモノは垂直、が一番安定して力のロスがない。(コレコレ→┻)
右端さんは、無意識の土台が水平にならないから、地上に立ったときうわモノが歪むしかない。
で、いわゆるO脚さんになる。
足首の内側外側の引っ張り合いのバランスが悪いままクセになっている状態といえるでしょう。
これをヒントに、身体各所の水平垂直チェックをお試しあれ
いやぁ、手冷えすぎ
今回はオチなしで
お年賀的に、ぽちっ!
押していただければ、ありがたいことでございます~
ストレッチクラス@新宿
ほぼ毎日やってます
キテ来てカモン詳細は↑くりっく
ストレッチクラスのお休み⇒1/11(水)・12(木)・15(日)~17(火)
KYかみやです。
この冬のクリスマス寒波→年末寒波→正月寒波の流れはなんなの一体…
二十四節気も小寒越えて大寒へまっしぐら、もうネーミングが私のギャグ以上に寒いよ~
こうやってキーボード打つ手がもう冷え冷え(←自室にエアコンストーブなし)
もう今日はこのくらいにしよっかな(←コラ)
このまま終わるとタイトルにイツワリありなので頑張ります。
さて、前回の『関節の角度、正しく使ってます?』続編的に、ちょい足裏でその具体例を。
では、長座で足をリラックスさせてみましょう。
(この図はリラックスしてるようには見えないけどw↓)
その無意識な足裏、どこむいてますか?
右端はストレッチクラスでも見かける症例(←ってほど大げさかい)です。
本当はスネと完全に直角というよりほんのり内向きになりますが、そのままちょい力いれたら足裏で合掌できそうな場合も
地球のGに対抗して立つには、土台が水平、うわモノは垂直、が一番安定して力のロスがない。(コレコレ→┻)
右端さんは、無意識の土台が水平にならないから、地上に立ったときうわモノが歪むしかない。
で、いわゆるO脚さんになる。
足首の内側外側の引っ張り合いのバランスが悪いままクセになっている状態といえるでしょう。
これをヒントに、身体各所の水平垂直チェックをお試しあれ
いやぁ、手冷えすぎ
今回はオチなしで
押していただければ、ありがたいことでございます~
ほぼ毎日やってます
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ストレッチクラスのお休み⇒1/11(水)・12(木)・15(日)~17(火)