ども、ご無沙汰しております。えみりです。

就職してから、かなり忙しくなっちゃってと喜んでいたのも
ついこないだまで。

なんかですね、1月中旬頃に仕事中?に痛めた腰がかなり悪化してしまった
みたいで、かなりやばい。

ちょっと、痛み止めでなんとかやりすごそうとしていたのが裏目にでました。

今は、腰だけでなく、背中一面や肩、首筋まで痛くってたまらない日々を
すごしています。
(今も、背中一面、シップ・・・)

仕事中は、痛み止めでなんとか動けてますが、それもついこないだまで
飲んでいたロキソニンでは効かなくなっちゃって、今、それよりも強い
やつ+座薬でしのいでます。それでも痛みがひどいときは痛い。

夜は、痛みで目がさめてしまうこともあり、ものすごく寝不足。
仕事中にまぶたが重くなることがおおいこのごろです。

で、先日ですが、どうにも耐えられなくなって病院にいってきました。

で、お医者さんから、この状態で仕事つづけていくのは大変でしょ。
できれば早めに休養をとったほうがいいねっていわれまして・・・

書いてもらいました診断書。
なんてかいてあるのかなーと、ちとみてみた。

「安静、および通院加療を要します」

あひゃ。

とりあえず、店長には報告。
痛みがひどいので治療に入りたいので退職しますと。

おどろいてましたけど・・・

さてあとは問題はその上の管理職たちだ。

店長は、体のことだからしょうがないよねーっていってましたけど、

私をやとった社長としては、
「右腕となって働いてほしい」
といっていたこともあり、素直にうんといってもらえるかどうか。

そこで、まえまえからわずらわっていた、咳について、
こちらもしゃべるとゲホゲホ、ゴホゴホ、ひどいと、ウェーってなるので
ただの逆流性食道炎とはおもえなくて、自分なりにしらべてみました。

そもそも、この咳、実は、前職在籍のころから続いてます。

その頃は、長期的な風邪かなんかだろうと安直に考えてました。
でもね、今もなお続いてることに疑問を感じたわけで。

特徴としては、
・しゃべると咳がでる。
・温度がかわると咳がでる。(寒いところから暑いとこ、またはその逆)
・のどにイガイガ感。
・乾いたかんじの咳。
・痰はからむかんじはするが出ない。
 (無理に出そうとすると、なんかピンク色の綺麗なのがでる)
・レントゲンには何も異常がうつらない。
・咳どめが効かない。

とまあ、これに該当するもの調べたら「咳喘息」だとか。

これ、治療せずにほっとくと、喘息になってしまうとかで
これもまたやばい。

接客する上で、咳をしているとお客様の印象もよくないので、なおさんと
と医者に相談したところ、回復までに数ヶ月かかるとか。これは、ちゃんと
治療したうえでなおかつ、のどに必要以上の負担をかけないでってことで。

しゃべる仕事をしている以上、回復するどころか、悪化しかねないということで
しゃべらない部署に変えてもらうか、なにか会社的になんとかならないかと
いう感じでしたけど、ショップ店員はしゃべってなんぼなため、

こりゃー、退職して、しっかり治療しよう、そうおもったわけで。

これをちゃんと理解してくれる、上司であることを祈る。

急に状態が悪化してしまったのだけど、こっちもこっちの健康上の都合で
急遽やめざるを得なくなったので、すぐにとはいわないけど、
治療はできるだけ早く入りたいから、その旨を、上長と相談し、さらに上の
人にも報告をして、双方の都合のいいところで退職させてもらえたらと思う。

だが、、、一抹の不安もある。
私がいままで見てきた退職者は
・退職届をだしてもなかなかやめさせてもらえず、ずるずると先延ばしに
 あってきた人
・次の職場を決めて、半ば強引に、会社とケンカしてやめていった人
・職場にいずらくなって、逃亡した人
とまあ、ろくなケースがない。

とても、心配。。。

とりま、はなしてみないことにはわからんので、とりま、話す。

それで、もめるようなら、なんか、労働監督署の人にいわれたんだけど
助言や指導がもらえるようなので、これをつかえばいいのかと。

まあ、とりあえず、いわんとの。まずはそこからだ。

とまあ、なんだね、就職してはや5ヶ月でリタイヤ・・・。
予想外の結末。

まさか、自分ののどがここまで弱かったとは・・・。
そして、腰。いままでに痛めたことがなかったのがほんと不思議なくらい。
(ああ、そうか、立ちっぱなしの仕事だったからか・・・腰に負担が
 なかったのかもね・・・)

自分の体のこともよくわかったので、こんどは、弱い腰やのどに負担をかけない
仕事をさがさんとのう。

将来、カフェと雑貨のお店を持ちたいから、それについて勉強と修行する
時間にあてるかのう。

病気だ、怪我だといってめげてはいられないのであった。

とりまとめがないけど、最近は、こんなかんじのえみりであった。