アンの現場もいよいよラストスパートです(^ ^)


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今回の赤毛のアンの台本は…。

難しいwww


いうならば、芥川文学のような…。


修飾、述部が多い感じですww


最近の台本はどんどんシンプルになっている気がします。
まぁ…。小説と、劇作品では、もちろん書き方もことなるし…。
劇作品の場合、ト書きが修飾部を担い、セリフをシンプルにしてあります。

それにより、演者から発信される情報量を極力少なくする事で、無駄な情報を省き、わかりやすいストーリーに仕立てあげます。

例えば…。作品の中で展開のない固有名詞を持ち出さない事や、修飾部を削り、役者の配置。ミザンスを考え、構図により説明する…とか。

演劇も、文学も、
役者や作家の技術が多いに越した事はない。けど、これみよがしな技術は、本来テーマを隠してしまいます。


企業の企画書のようにww


完結で、わかりやすく、ストーリーもシンプルに、それでいて、ギャップ(驚き、革新)がある作品が好まれます(^ ^)


うじうじぐたくだな告白より、明確な、ストレートな告白の方がドキッとするようにww





好きです。



演劇w



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(; ̄ェ ̄)


好きですと言えば…。
もうすぐホワイトデーじゃまいか。
(; ̄ェ ̄)



んー。
…。
いろいろ考えねばww




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