僕と幻の図書館

台本最終稿のチェックです(^ ^)

楽曲も上がり始め。



心膨らむばかりです。


この作品のために。

『齋藤康嘉写真展』があります。

写真を学び。

光と、構図を学び。

自分の役者業にいかしたい。

写真展を行い、興行のうちかたを学びたい。

なんやかんやと、台本提供や、プロデューサー、演技指導はちょこちょこやってきましたが。

やっと。
自分の目標が形になる時がきた気がします。

ひと月のお稽古を通して、
僕の持つものをキャストに渡し。

キャスト・技術部の引き出しを融合させます。

音楽・振付・演出効果・音響・照明・俳優

いつもなら、『俳優』の部分しか担当できません。
いうならば、齋藤ヤスカの世界感は一人の役者の範疇でしか表現できません。

しかし、『演出・脚本』を担う事で、すべての部署と連携し、
独自の世界を表現できます。

稽古開始まで、後、約10日。

万全の状態で稽古に望みたいと思います。





ミュージカル
『僕と幻の図書館。』


テーマは『家族愛』





後は劇場が、お客さんでいっぱいになる事を祈りたいと思います。

一人でも多くの人に、
感動を。


あ、
もちろん
明日からの

こっちもきてください(^ ^)


『レッツ人狼～！』

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