「黒板アート」というものがあるらしい。
"黒板アート"で検索すると色々出てくる。
すごい!と思ったのを以下、ピックアップ!
「黒板アート」って、限りなくアナログで、実際の苦労が実感できるからこそ、感動できるんだと思う。
そういえば、昔、井上雄彦さんが、スラムダンクの「あれから10日後」という物語を黒板に書いたイベントというのを雑誌で見て、すごいと思ったのを思い出した。
□SLAM DUNK 10 DAYS AFTER (前半)
□SLAM DUNK 10 DAYS AFTER (後半)
この企画は、色々な意味で秀逸で本当にファンタスティックだったと思う。
いつか、「黒板アート」を取り入れた企画やってみたいな。