● 利益は社会貢献の成果である

東京・新宿『靴は売らない靴屋』泰治(やすはる)です

今日は、チョットいつもと違う内容です

ブログの読者様の中には、足にまつわるお仕事の方はもちろん、色々な分野の「プロ」の方が、たくさんおられます

「プロ」になりたい、と思っている方もいるのではないかと思います

今回の内容は、そんな方に読んでいただきたい記事です

シューフィット・神戸屋の仕事は、他に同じことをやっている人がいない仕事です

靴を売るためのツールとして、中敷き調整をしたり、パーソナルスタイリスト的な仕事として、靴の購入のお手伝いをしている方はいます

ですが、足の計測と靴選びのアドヴァイス、中敷き調整だけでメニューをつくっているお店は今のところ、他にはありません

なぜ足に合う靴か見つからないのか、どこのどんな靴が合いそうなのか、手持ちの靴を調整すれば履けるようになるのか

そんな、足のこと、靴のことでお悩みの方が、知りたいことをお伝えするサービスは、ありそうで無いサービスでした

世の中にないサービスを人に伝える、知ってもらう、これはほんとうに難しいことです

私は、人に知ってもらう、伝えるためのツールとして、アメブロとメールマガジンを使ってきました

シューフィット・神戸屋のご予約が、ほぼ1ヶ月待ちになった理由は、アメブロとメールマガジンが全てです

仕事をする上で、お客様に知っていただき、ご来店いただくことが、全てのはじまりです

私にとって、そのための強力なツールが、アメブロとメールマガジンなのです

私もはじめは、「メールマガジン?、そんな大層なことできないし、時間もない、何を書いたらいいのわからない、だから今はパス」、ということで敬遠していました

しかし、そんな私も、メールマガジンを書き始めて約2年半、読者数1500人と、490人、2本のメールマガジンを書けるようになりました

私のブログとメールマガジンの師匠が、メルマガについて、「ド・ストレートなタイトル」の本を発売しました

儲かるメルマガ ネットでガンガン集客する方程式/ソシム

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この本のタイトル「儲かる」について、彼はこう説明しています

「誠実な商売」とはお客様の満足の積み重ねである。「儲かる」とはあなたに感謝するお客様がいっぱいということ!

この言葉好きです!!

私は、利益について、前職で叩きこまれたことがあります

「利益は社会貢献の成果である。仕事を通じて、社会に貢献する使命を果たし、その報酬として利益が与えられる。従って赤字は社会に対して、なんら貢献せず、自らの使命を果たしていない罪悪である」

「適正な利益を得ることで、税金を収め、社員に給料を払い、新たな投資が行える。利益は仕事を大きくするために、社会から預かった委託金だ」

儲けること、利益を上げることは、決して悪ではありません

プロならば、これからプロになろうとするならば、どうやって儲けるのか、そのために必要なことは何かを真剣に考えて欲しいのです

ネット社会における重要なツールがメールです

稼ぐためのツールとしてメールマガジンは、まだまだ使えます

そんな、稼ぐためのメールマガジンの作り方、使い方を私も学んでいる途中です

だから、わかります、この本がメールマガジンの教科書として、最適な本だということが


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