こんばんは♪


ついつい、何も観るものがないと、「失恋ショコラティエ」を観てしまう私です(*´ω`*)


今日は、ファン友さんに教えていただいた情報を紹介したいと思います!


今日の読売新聞の「番組ガイド」というコーナーに、

今度、淳平君が出演される「遠くへ行きたいスペシャル」の撮影の様子が

アップされていたとのこと!!


我が家は、朝日新聞なので、仕事帰りに早速、買ってきました!


ということで、本文を紹介したいと思います♪








永六輔や伊丹十三らが、旅人として日本各地を巡ってきた「遠くへ行きたい」の

スペシャル番組が、2月8日午後1時半から、

日本テレビ系で放送される。

読売テレビと、設立されたばかりの「テレビマンユニオン」が組み、

1970年からの制作を続ける旅番組の草分け的存在。

自由な感性で、様々な旅の形を提案してきた。

今回は、世界遺産スペシャルと題し、溝端淳平が京都を、

室井滋が富士山を訪ねた。

今月8日、京都でのロケに同行した。


京都は旅人の心をいざなう地。

同番組でも、70回以上訪れているという。

溝端の旅のテーマは、「京都絶品お土産10選」の選定だ。

まず向かったのは、71年、伊丹が妻の宮本信子と訪れ、

その味に太鼓判を押した麩まんじゅう屋「麩嘉」。

代替わりはしたが、美味しさは変わらない。

ほうき屋「内藤商店」に並ぶ多彩なほうきには、

渡辺文雄ら多くの旅人が夢中になった。

永(六輔)がのれんの文字を書いたかばん屋「一澤信三郎帆布」も、

番組ではおなじみだ。

ほかにもおはぎ屋、お茶屋などへ。

初出演となる溝端は、京都の町中に旅人たちの記憶をたどり、

新たな店も発掘しながら、自分の感性に響く、

欲しいと思う商品を選んでいった。


「店主はどなたも本当に謙虚だったが、すごい自信を感じた。

そこに飛び込んで、色々な話を聞くのは楽しかった。」

と溝端は話す。


京の台所・錦市場も散策し、もち屋や乾物屋をのぞき、

商品について尋ねていた。


「旅の楽しさを、テレビでどれだけ表現できるか試してきた番組。

そうした伝統、歴史を大切にしつつ、新しい感性で普遍的な価値を伝えたかった」

テレビマンユニオンの村田吉広ディレクターは、

溝端を起用した理由を話す。







ということで、来月、2月8日放送です!


どんな商品を、淳平君が選んでいかれたのか、

放送がとても楽しみですね!


写真は、ほうき屋「内藤商店」で、ほうきを手に取っていらっしゃる淳平君です(*´ω`*)








放送、楽しみですね!