こんにちは!


今日は、息子の中学校の音楽祭でした!


頑張って、指揮してました!お疲れ様!!





さて、舞台「ムサシ」シンガポール公演、無事、2日間の日程が終わって、


いよいよ帰国の途に着かれるであろう淳平君!


本当に、素晴らしい公演となったようで、ツイッターでも良かった!というツイが沢山あって、


ウルウルと嬉しくなりました!!



また、私のブログにもシンガポールからコメントを下さったりして、


このブログで、ツイッターでのコメントやブログのコメントなど、


感想をまとめてアップしたいと思います!!




で、今回のシンガポール公演は、淳平君にとっては、初めての海外公演で、


きっとスゴいプレッシャーと緊張だったことだと思います(^-^)/



そんな淳平君に、少しでも応援している気持ちが伝わればと思って、


今回、シンガポールの劇場に向けて、お友達と一緒に、


メッセージカードを作って、送りました!



yarukitanichanさんのブログ


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郵便局の国際郵便なら、田舎の私んちからでも、シンガポールまでは


4日間で着くとわかったのが、2日の土曜日!



日曜に発送したら、8日の公演日までに間に合う!!と思い、


慌てて、お友達にするから協力して!って連絡して、


メッセージカードを買ってきて用意!!



半日ぐらいで、お友達からのメッセージを預かって、


各々のメッセージを貼り付けて、作りました(^-^)/



私や友達のメッセージは、内緒ですが、一部紹介しますね!



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参考までに、国際郵便(EMS)って、こんなのです(^^)


これに住所を書いて送ります!



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国際郵便(EMS)を使うのは初めてだったし、


シンガポールの劇場までは送れても、どうやったら舞台「ムサシ」の出演者の


溝端淳平さん宛に送っているのをわかってもらえるのか…。



英語が堪能な友達に聞いて、書き方を教えてもらったりして、


なんとかかんとか、送ることが出来ました!!



国際郵便の荷物の追跡調査をしたら、無事、シンガポールの劇場には


届いているようでした!


上手く、淳平君の手元に届いていると、いいな~!って、思っています(*^▽^*)


淳平君からは、沢山の幸せと元気と癒しをいーーっぱい頂いているので、


少しでも、シンガポールにいても、日本と変わらない平常心と、


淳平君のリラックスにつながればな~と思って、送ってみました♪


もしかしたら、いつものたにちゃんやん!(笑)って、


お友達のメッセージ共々、ニッコリと、笑顔になって下さっていれば、


いいな~(*^_^*)って思って!(笑)





ということで、2日間のシンガポール公演の感想のまとめをアップしますね!


日付的に前後していたら、ごめんなさい。


ツイッターからお借りしました。




まずは、舞台「ムサシ」の公式ツイッターから!



シンガポールの初日が終わった後にツイがあったはずですが、なぜかなくなっていますね。


ということで、2日目の公演終わりのものと、劇評を!


舞台『ムサシ』公式 @musashi_kenzan 13時間

昨日の感動的な初日に続いて先ほど2回目の公演が終了しました。普段はおとなしいと言われるシンガポールのお客様がスタンディングで大喝采を送る舞台に蜷川さんが現れ、竜也さんはじめキャストと手をつないで歓声に応えました。(昨日大号泣の溝端小次郎、今日は笑顔でしたよ。)


舞台『ムサシ』公式 @musashi_kenzan 20時間

『ムサシ』シンガポール公演、早速劇評が。こちらは4つ星!Musashi review from TODAY.


こちらの劇評も全文英語ですが、翻訳サイトでなんとかかんとか訳して読んでみました!



そして、前のブログでも紹介しましたホリプロの堀社長のツイ!


Yoshitaka.Hori 堀義貴 @horishachou 11月9日

感動的な夜でした。「ムサシ」は、ここシンガポールでも奇跡のようなオーディエンスの反応を受けました。一幕は冒頭から爆笑の連続。二幕のどんでん返しから、エンディングまでは深くこの作品のメッセージを受け止めていました。...


感動的な夜でした。
「ムサシ」は、ここシンガポールでも奇跡のようなオーディエンスの反応を受けました。
一幕は冒頭から爆笑の連続。二幕のどんでん返しから、エンディングまでは深くこの作品のメッセージを受け止めていました。
2000人のお客様の大半は日本人以外のシンガポール在住の人たち。
字幕が出ると、台詞より先に笑っていました。
カーテンコールでは、キャストが出てくるたびに歓声があがり、佐々木小次郎役の溝端淳平さんは、海外公演初でしたが、歓声が上がった瞬間から涙を流し、僕らはそれにもらい泣きしました。
藤原竜也はじめ、キャストの皆さんがまた奇跡を起こしました。

お客様の層の大半は若いお客様でした。
「ムサシ」は、ロンドン、ニューヨーク、そしてシンガポールと、日本発の時代劇であり、オリジナル脚本であるにも関わらず、奇跡を起こし続ける国際的な旅一座になりました。
改めて、井上ひさしさんの戯曲の言葉の素晴らしさ、蜷川幸雄さんのボーダーレスに届く演出の凄まじさが、再確認できる作品です。
これ以上言葉が見つかりません。
— 場所: Esplanade Theatre




そして、ホリプロ 藤原さんのマネージャーさんのツイ



藤原竜也 井村空美 柿澤勇人 STAFF @Ryo_Otk 11月9日

藤原竜也 舞台「ムサシ」シンガポール公演無事に初日を終えました!客席は爆笑に次ぐ爆笑で楽しんでいただきつつ、最後は井上先生の大きなメッセージを受け取ってくださったようです。スタンディングオベーションの中、蜷川さんも舞台上に上がられ、皆で笑顔で終えることができました。

藤原竜也 井村空美 柿澤勇人 STAFF @Ryo_Otk 1時間

舞台「ムサシ」、シンガポール公演が終了しましてしばらく充電期間に入ります。昨晩の千秋楽も大盛況でお客さん総立ちのスタンディングオベーション。お腹の底から笑っていただきました。来年3月の東京公演を皮切りに韓国、国内凱旋と4月までやりますので、今回見逃した方はまだチャンスあります。


そして、シンガポールの現地の方や、日本から舞台を観にいかれた方のツイは、

お名前を控えさせていただきます。

お一人目!

劇場の入り口を紹介して下さっています。

劇場入口。


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第一日目、無事終了しました。これがパンフレットです。


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「ムサシ」大盛況でした。思い込みかもしれないですが、一幕前半、竜也さんが緊張している様に見えました。白石さん、鋼太郎さんは鉄板!溝端さんは感激してか、カテコで号泣。私ももらい泣き>_<

「ムサシ」2日目。初日以上の大盛況。役者さん方の演技にも、余裕が感じられた。(あくまでも私感)


カテコは一回目からスタオベ。二回目で昨日同様、溝端さんが蜷川さんを呼びに客席へ。竜也さんが舞台から「蜷川さん!」と呼びかける。舞台に上がった蜷川さんの両手を後ろから持ち上げ、無理矢理?万歳をさせる竜也さんの顔がいたずらっ子の様だ。心からの笑顔が本当に嬉しい。




お二人目!


ムサシ シンガポール公演!



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ムサシ幕間。前半、爆笑の渦でござるよ。



「ムサシ」シンガポール公演1日目終了。終始笑いが起こっていた。会場総立ち。鋼太郎さん、白石さんは観客のハートをしっかり捕らえていた。溝端くん、一際高い歓声に迎えられ感涙。初の海外公演、素晴らしい思い出になりましたね!


(ムサシ)カテコは2回。2回目に蜷川さん登場。明日は蜷川さんトーク。楽しみです。


ムサシ公演プログラム


パンフレットもご紹介くださっています!



yarukitanichanさんのブログ


さらには、シンガポールの新聞に掲載されている舞台「ムサシ」



THE STRAITS TIMES dated Nov.8



yarukitanichanさんのブログ




3人目!


蜷川氏のお話、印象に残ったことを書き留めてたらほぼ全部印象に残ることだった。蜷川カンパニーで働きたいと言っていた友人の気持ちがよく理解できた。あなたも不毛の土地で生きる人々並みにクリエイティブです。



ムサシ楽しみだなぁ。先程のお話でははぁと思った第一位はアイディアを豊富にするため、舞台美術や技術の詳細仕組みをあえて知らないでおくということ。確かにそうですね。スタッフの創造力。



ムサシに限らず海外での上演において演出とは言わないまでも変えていることはあるのか、と質問したいなぁと思っているだけのチキンな私の念により(誤り)最後にSRTの方が聞いてくださった。春琴のサイモン氏の時と同じである。回答はというと、変えることはしない、だそう。



ブラボー。初蜷川作品ムサシであった。お話にあった竹林の動き、年月や距離を表現する以上に観客が竹林を歩いて歩いてHorenjiに辿り着いたような感覚を味合わせる素晴らしい舞台転換であった。今日花道沿いの席。芝居に引き込んでくださったのは大石さん。シンガポールの観劇歴が潤いました。



あーステージってそれぞれ違ってそれぞれ素晴らしい。藤原のたっつぁんの芝居が真近で観れて感動だし、溝端くんはたまに何言ってるかわからないところあったけど小次郎の真っ直ぐさにじみでてた。脇を固めた鈴木杏ちゃんに吉田鋼太郎さん特に私的に大切な一言がセリフにあってぐっときた。ムサシより。



スタンディングオベーションになる舞台ばかりシンガポールで観劇しているけど、ただ何回もやりゃあいいみたいになってる日本と熱気が違うなぁと感じる。蜷川さんの展望どおりなにかアジアで化学反応があるといいですね。ムサシより。





4人目!


凄くよかった。


「ムサシ」舞台観てきた。前から3列目だったので半端でない迫力を感じ、放心状態。藤原竜也くんはすごい役者です。


私宛にシンガポール公演のパンフレットの写真を送ってくださいました!


1枚だけ貼っておきますので、あとは、クリックでチェックしてみてくださいね!


あまり写り良く無いのですが、パンフレットの画像1



yarukitanichanさんのブログ


画像2







5人目!


という訳で、蜷川さんの舞台「ムサシ」終了~。溝端君良かったな~と思ってたら、カーテンコールで泣いてたな、溝端君。途中???な部分もあったけど、最後まで見ると全部つながるのは流石と言うべきか。しかし20時から始まって3時間。もう眠いッス(笑)



6人目!


昨日溝端淳平さん頑張った!最後でご本人感動して涙が溢れている姿を見て私も感動で泣きました!溝端さん、最高だったよ!ありがとうございました!またシンカーポルに来てくださいね!お疲れ様でした!



7人目!


この方は、アメブロで感想をアップして下さっています!


「蜷川さんの「ムサシ」」




そして、私のブログにもシンガポールの公演を観た方からコメントがありましたので、

しょうかいしますね!



4. 無題

こんにちは!
シンガポールの人です。

昨日の「ムサシ」舞台見に行きました!
本当に良かったです。
日本人じゃないのシンガポール人の私にも とっても楽しかったです!

自分の座り場所はステージにすごく近いだから
溝端さんのカーテンコールでの涙は感動した。

とても素晴らしいな舞台だから、
ウェッブで情報探したとき、このブロッグ見つけた。

下手な日本語をすみませんです。




ぽっちゃん 2013-11-09 20:41:28










5. ムサシ in Singapore

シンガポール公演を二日とも観てきた者です。
初日は堀社長のブログにあるように演じ終えた後に涙を流していた淳平くん。
二日目はムサシとの間に割って入った柳生宗矩役の吉田鋼太郎さんからのアドリブ?いたずら?で、キスされそうになって(or実際されたかも…?)、素に戻っちゃう場面がありましたよ。(その時の気持ちを聞いてみたい…!)
二日目は演じ終えた後にムサシ役の藤原竜也くんとガッチリ握手。
大盛況で、感動に包まれた二日間でした。








という感じです!



本当は、もっと、沢山の感想のツイやコメントがあるのだと思いますが、


日本語でわかる部分のみ紹介させていただきました!



ブログにコメントを下さった方の話では、2日目の5人6脚は、鋼太郎さんのキス!の


洗礼を浴びた?小次郎のようです!(笑)





どのコメントを見ても、舞台「ムサシ」の世界観を評価して下さっていて、


さらに藤原竜也さん、白石さん、吉田さんといったベテランの芸達者な役者さん達と一緒に、


新加入ながら、肩を並べて佐々木小次郎という役柄を全うして演じきった溝端淳平さんという


役者に対しても、沢山のエールと評価をして下さっていて、本当に嬉しいです。



何度も再演された舞台「ムサシ」の完成された世界観の中に、


ただ一人新加入し、佐々木小次郎をやっていかれるプレッシャーは、


きっと、計り知れないものがあったかと思います。



その高い壁を乗り越え、やりきった時に、シンガポールのお客様に大歓声で迎えられた時の


達成感!高揚感が、きっと、淳平君の美しい涙になったんだと思います!!


その達成感からの涙が、2日目には、笑顔と変わって、本当に素晴らしいものを


淳平君の中に得られたのだと確信しました!!



これからは、さらに怪物的な底に秘める力っていうのが、もっと発揮され、


役者の世界という広く、大きく、深い、答えのない世界に


どっぷりとつかって、どんどんと成長していただきたいと思います!!




これからも、どんどん、応援していきたい「役者 溝端淳平」さんです!!



来年の舞台「ムサシ」も楽しみです!!!