寒暖差アレルギー
寒い場所から温かい屋内に移動したとき
からだがかゆくなったりしませんか？
お風呂に入ったときとか
あれは
暑さのために血管が急激に拡張し
周囲の細胞から
アレルギー反応を引き起こす
ヒスタミンや好酸球などが
放出されるため、なんですって
やめてくれよーですね
ですね
私たちの体は
寒さで体温が低下すると
自律神経の働きにより
熱を逃がさないように
血管が収縮します
↑
こんな風に雪の降る中遊んでいるときは
血管が
キュッ
となっとるわけです
逆に暑くなると
血管が拡張して、熱を逃がします
しかし
急激にからだが冷やされたり
逆に温められたりすると
この切り替えがうまくいきません
そのため起こる
過敏な反応を
寒暖差アレルギーと言うのです
からだのかゆみ
鼻炎の症状
せき
食欲不振や下痢など消化管の症状
などが表れるんです
この時期は
自律神経が狂いやすいと言われますが
その理由の一つに
気温差が激しいことがあります
そしてその自律神経の乱れが
寒暖差アレルギーの原因の一つでもあるのです
自律神経を整えることを
とても重要視すべき時期です(๑•̀ •́)و✧
適度な運動も
汗をかくことで体温調節という自律神経の働きが高まります
寒いと腹が立つけど←わたしだけ？
運動大切ですね(๑•̀ •́)و✧
また、筋肉がつくと
熱が逃げにくくなるので
寒さにも強くなります
わたし筋肉量が少ないから
寒いと腹立つんかなー(|| ﾟДﾟ)
運動苦手ーーー(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
どうしてもできないーーー(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
という人も
安心してください(๑•̀ •́)و✧
そんな人は
呼吸法です
とっても簡単です(⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)
詳しくは店頭で
aLisa