どうも、



「あーにきいぃぃー!」

でお馴染みの

ローカルです。


いや~

前回の



「ボディービル」

大盛り上がりでしたね!


各方面から

気持ち悪過ぎて

胸焼けを起こした

というクレームをいただいております。


その一方で

「もっとちょうだい!」

という

組合の方々からの要望があるのも事実です。


・・つまりは

「アリ」か「ナシ」かで言えば




「アリ」ということです!



てことで

今回も

ミャンマーで行われている

「SEA Games」の魅力

をお伝えしたいと思います!



前回の記事で

「ボビナム」ってなに?

というお話をしました。


まあ、

普通の生活を送っていれば

「ボビナム」という単語を

一生、口にすることないと思いますし、

知らなくても

1ミリも人生に影響はないと思います。


しかし

目の前に「ボビナム」という

「未確認単語」が立ちはだかった今、

せっかくの機会ですので

「ボビナム」について

徹底的に解剖したいと思います!



ローカルは

その謎を解明するために

早速、

シティーマートに行って

「SEA Games ガイドブック」

買ってみました。


家に帰って

ガイドブックを開くと

たくさんの競技に混じって

「ボビナム」あったぜー!!


一体どんな競技なんだぜ?


写真付きで紹介してあったんですが・・




なんだぜこれー!






これなんだぜコレー!?



ローカルがイメージしてたのと

全く違うんですけどー!


「ボビナム」って

なんかもっとこう

柔らかいイメージだったんですけどね。。。




顔面から発射してるぜー!


なんだぜゴレー!!


仕舞いには



「江頭」みたいになってんだけどー!


てか

マジで

全く競技内容が分かんないんですけど!


てことで

ネットでも調べてみました。



ボビナムはフランス植民地時代に誕生した格闘技で、
 
 もともとベトナムにあった伝統武道をアレンジしたものという。

 空手やカンフーのようなスピード感あふれる動きとともに、

 ダイナミックな技など見どころも多いようだ。


 ボビナムの技術はドン(突き)、ダッ(蹴り)、チェム(手刀)などの

 当て身から、投げ、関節技、

 さらには受け身の技術と多種多様。

 試合形式も、複雑で美しい型、武器を操る型、

 複数の選手による演武などで完成度、芸術点を競うものや、
 
 グローブと防具をつけたポイント制打撃戦など

 バリエーションが豊か。

 それぞれのプレイヤーにあったものが選べ、

 総合武術と呼ぶにふさわしい幅広い要素を持っている。>


              (日本ボビナム協会より)


・・・だそうです。


ちなみに

日本ではマイナーなスポーツのため

今からでも

日本代表になるチャンスです!


今年の「ボビナム」世界大会

に出場した日本人は

たった一人だそうですよ。


気になる

その一人とは・・・



「富豪富豪夢路」だぜー!


実は彼、

現役の

プロレスラーなんだぜ!


スゲーだろ!?


それだけ「ボビナム」は

ハードな競技なんだぜ!



・・・てことはですよ

もうみなさん

あの人をお待ちなんでしょ?


「プロレスラー」といえば

あの人ですね!


 

「マスク・ド・ローカル」だぜー!!


今やヤンゴンで

大人気の

変態レスラーだぜー!


「マスク・ド・ローカル」も



次回の







「ボビナム世界大会」に向けて







特訓中だぜー!!





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