こんにちは。夢分析の心理カウンセラーyanagiです。
昨日の夜には風がすごかったのから一転してのぽかぽか陽気でした。
こういうも天気もいいですね。
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前回の記事では(リンクはこちらをドーゾ)、ユング自身で建てたボーリンゲンの塔について触れ、それが結果として彼の精神的格闘のを証しだてるものとなった、と書きました。
しかし、ユングは彼なりのやりかたで個性化の過程を生きぬいたということは言えるにしても、もっと一般的な理想像のようなものとしてはどのようなものを考えていたのか・・・
そいうったものには「一般的なものなどない」のかもしれません。
しかし、そうはいっても最大公約数的なものでも伝えないと、ユングの言っていることがイメージできない、というのも現実的なところです。
正直にいうと、私にとっても言語的にはつたえずらいものだといわざるをえません。
しかし、彼の理想像の一つではないかと想像できるものが、ないわけではありません。
それは、、(アメリカの)ニューメキシコのプエブロ・インディアンの老人です。
ながくなるので、続きます。
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