OPAMで出逢った素晴らしい方々!館長・ゲスト・スタッフ。。 | 飛んでるYanaの Let's think of the Future and enjoy now!!

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最近起こる様々な出来事や将来について語ります。
また、イベントやメディアの仕事におけるさまざまなシーンや海外やグルメなどPrivateを写真で綴りま~す

開館の記者会見、セレモニー、レセプションが無事に終了し、新見館長、海外からのゲストの方々とともに打ち上げに参加しました。


新見 隆 館長、とてもユニークで会話が弾みます。開館記念展の「モダン百花繚乱」にはさまざまな仕掛けがあり楽しませていただいたのは館長のこれまでにない魅せ方がここにあったのでしょう!
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写真右の方がオランダで大活躍のアーティストのマルセル・ワンダース氏です。
アトリウムの鮮やかな風船オブジェは彼の作品です。陽気でめっちゃ明るく場を盛り上げてくれました。記者会見では時間をカットしてごめんなさい!とここでお詫び(笑)
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ウィーンから来られた美術装飾コンサルタントのDr. Paul Asenbaum
アートから、ヨーロッパの経済や観光について長い時間語りあってくれました。
会話からも素晴らしいセンスを伺い知ることができます。
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この夜は、 約1年間OPAMのオープニングに際し、すばらしいお仕事をいただいたことを実感できました。関わったすべてのみなさまに感謝申し上げます。

1年以上前に福岡にお越しになり、お仕事の相談から開館までお世話になった、現在は大分県の他部署に異動された徳野副館長、当時は学芸員で現在は広報の第一線でご活躍の宇都宮さん、そして、企画広報課の美女軍団 石川さん、高司さん、ありがとうございました、そして、今後ともよろしくお願いしますね!写真を撮っていないのが残念でした。

ここでOPAMに関する記事は一旦終わりますが、素晴らしい方々がOPAMを支えています。これからも間違いなく様々な仕掛けと、大分県職員と美術館スタッフとともに大分に感じられる優しさで来館者を迎えてくれると思っています。行かれてない方はぜひお越しください。
メディア関係の友人のみなさま、引き続きPRのお手伝いよろしくお願いいたします。