はじめに
姜尚中は高校で日本名、永野を名乗っていた。したがって、『在日』に書かれたいじめ体験は、永野姓からも嘘だと云える。これらを、同窓の友人達が告発している。
在日の姜尚中(日本名、永野)は韓国人の特質を明確に示す人物である。此の在日代表のような人物が税を使う東大教授である事が、日本の官僚にモズゴンの存在を示す。
そして、この人物を教授にしている東大、コメンテーターに多用するテレビなど、日本と思えない厚遇の現実をしっかり考える必要があろう。
「朝鮮歴史館」さんが、熊本の同級生たちの話を紹介している。元は、「神奈川の世論」らしい。一部をコピーする。
http://ameblo.jp/campanera/entry-10217509731.html
神奈川の世論。を転載
平成20年1月7日
姜尚中氏の嘘を告発する
調布史の会 世話人 松木國俊
***** 途中 ******
彼は熊本市内の済々黌高校の出身であり、彼のクラスメートだった私の友人も沢山います。
彼等は私に会うたびに「誰も差別ばしとらんとに、永野(姜尚中氏の日本名)はけしからん」と言っています。
彼等によれば姜尚中氏が在日であることすら誰も知っておらず、もし知っていても済々黌という誇りを持った学校に、彼を在日だからといって差別するような生徒が居るはずがないと怒っているのです。
姜尚中氏がその生い立ちを苦労話で埋め尽くすために、クラスメートすら信じられなかったと“告白”したことが、彼を本気で友人と思って付き合っていた多くの同級生の気持ちをどれほど傷つけているか彼には分っているのでしょうか。
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ご覧のように、永野を名乗っていたことが明確な以上、彼がいじめを受けたと云うのは、嘘だと言えよう。永野でいじめがあれば、普通のいじめでしか無い。
『在日』の嘘は、上のブログで多く取り上げているので、詳しくは「朝鮮歴史館」を見れば良く判ります。
「朝鮮人は息をするように嘘を言う」と、言われるように、自分の益のためには嘘を言う。この典型例が、中国と共に世界で一、二を争う贋物作りで明確だ。
テレビでこの人物を見かけると、彼は嘘を言ってでも、朝鮮人を擁護するだけでなく、日本人をおとしめる発言しかしない。即座に、チャンネルを変える事が必要だ。
簡単に言えば、彼はテレビで日本人を虐める嘘の発言しかしない。著書を何冊も発行する集英社も、反日は明確だ。NHK・朝日・毎日だけでなく、集英社も排斥が必要だ。