民謡「ひえつき節」でおなじみの山茱萸の木に花がいっぱいついているのを霞小学校の先生方が活けていらっしゃるのを見かけたので、花器に入りきれないお花を分けてもらいました。
これを見かけると今はまだ寒いけど、春はすぐそこって感じですね!椿ととっても合うんですね。
時期のものってこういうことを言うのでしょう。
ちなみに名前に「朱」の字が入っているのは秋になると赤い実をつけるそうです!