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HIMALAYA VASHIST BOM SHANKAR

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私の提示する神学がらみでいらっしゃった方はこの記事からお入りくだされば迷わなくてすむかもしれません

コンシャスネス トーク その2

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2017-01-01 00:46:17

ファミリー

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HAPPY NEW YEAR  2017年もよろしく です

 

 

 

 

 

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2016-12-29 09:39:50

大麻論 大麻の危険性

テーマ:ブログ

 

 私は大麻好きの大麻擁護派です でも今回はあえて大麻の危険性について描いてみます 
 TVで厚労省の元役人さんが大麻の害を語っていたのを見たことがあるのですが事実に即さない妄想話でした おそらく実際のところを知らないのでしょうね デタラメはいずれバレていくでしょうが 厚労省の言うのが違うと分かった時に じゃ大麻は安全なのかいうとそれもちょっと違う 大麻にはあなたを絶望の淵に追い込むかもしれない危険が潜んでいるのですがあまり一般に知られていません 厚労省も知らないだろう大麻の本当の危険性について描いてみます


 私流の伝え方をしますので少々長文になりますが おつきあいいただければ幸いです

 

 

  今回使っている写真はすべて90年代のヒマラヤでのものです どうしてわざわざ昔の写真を引っ張りだしてきたかといえば、、、まあ それは お読みいただければ と、、、

 

 もう10年近くも昔のことだけれど「自殺を考える人に」のタイトルで記事を書いたことがありました それ 当時の私にとっては力作だったんだけど今はありません このブログの前身であるヤフーブログやってた時に書いたもので 内容を簡単に言えばこういうものです 
<自殺を考えてるあなた 一度大麻をやってごらんなさい あなたの人生観が変わりますよ>

 

 私は過去に自殺未遂を経て どうなってもいいや でインドに渡って大麻に出会い救われた者です で その自分の気持ちの下に書いたんですけどね 大麻を知った私が大麻を知る以前の私に向けて書いたようなものかな 10年後の現在もその思いは変わっていません ただね

 

 ただ 逆もありうるってことにも 知らん顔はできない わけで、、、 
 

 

 大麻摂取が原因で死んだ人はいない って聞いたことありますか? ネットではそういう話がよく流れています

 

 ええとですね 大麻摂取により肉体的健康被害を引き起こして死んだ人はいないと思います 私はその死亡例を聞いたことがありません でもですね 大麻って精神にも作用するんですよね

 いえ これでは誤解を生みそうので言いなおします

 

 大麻に限らずまた合法であるか非合法であるかを問わず薬物というのは体と心の両方に作用します 
「バファリンを通常の5倍ぐらい飲んだらいい気持になるんや」
 と富士薬品の関西本部長さんが言っておりました 30年以上も昔のことですが 薬に携わている人ならこういうことはみんな分かってるんでしょうね 皆さまは分かってらっしゃいましたか? 薬物は体と心の両方に作用するんです なので薬物の効果と弊害についてはその両方を合わせ見ないといけませんね

 

 ツイッターに大麻と酒やタバコ覚醒剤ヘロインその他その他による死亡例の比較表があげられてるのを何度か見ました 酒タバコによる死亡者ってすごい数になるようですね 一方で大麻による死亡者はゼロと表示されていました それだけを見れば 大麻は安全で酒タバコは害が大きい でもその表は肉体への害による死亡数だけのようです


 だってね 私は大麻をきっかけに自殺しちゃった人に二人出会ってるんだけどそういうのが数に入ってないもの そういうのって 知らない人にはこう言われるかもしれません
<大麻やって頭おかしくなって自殺しちゃった> 

 

 でも ちょっと待って それで終わらせたら何の進歩もない 原因が分からないと対処も分からないでしょ 大麻吸ったらどうなるか それを知る(理解する)ことから始めましょう

 

 あのね 酒を飲んで自殺を考える人なんていませんよね でもこれが大麻の場合だとあり得るんですよね ここが酒と大麻の精神作用の分かりやすい違いです いいですか!!!

 

 私ね ついこの前30数年ぶりに居酒屋に入って飲んだんです 酒を飲むとホンワカした気分になりますね それは嫌いじゃありません ただ私ものすごく酒に弱いのね サラリーマン時代に酒場で先輩に言われた
「山崎君の限界は二合やな」
 私 一定量を過ぎると眠くなってしまう でも家でならともかく外では寝るわけにもいかないし無理にも起きているので体がいつものように動かなくて最終的には嫌がって吐いちゃう 体も酒を体外に出すことで楽になろうとしてるんだろうね そんな経験から自分なりに適量は分かっているつもりです 適量は人それぞれです でも酒に強い人はホンワカしたいい気分を長く楽しめるわけだ いいですねえ☺ 

 

 ただ世の中には自分の適量が分からない人もいるようです 酔っぱらって言動がおかしくなってる人いますでしょ 困りものですね 結果暴力沙汰になったり事故がおきたり、、、

 

 酒の精神作用は人の理性を失わせる方向に行くようですね 私自身を見てもそうだな と思います 酒を飲んで理性的に何かを考えるなんてしたことないんです おそらく出来ないだろうな 多分あなたもそうだと思うのですが どうですか? あなたは酒を飲んで考え事ができますか?
 
 大麻の酔いは酒とは逆なんですよ 今「酔い」という言葉を使ったけど通常「大麻に酔う」なんて言い方はしませんね 大麻の場合には陶酔するという言葉を使うみたいです スモーカー同士なら「とんでる」「ハイになってる」で分かるだろうけど経験のない人にはそれじゃ伝わらない 大麻を知らない人に伝えるなら「陶酔する」の方が語感として合っているので理解してもらいやすいかな

 

 大麻を摂取すると五感が冴えます 音がきれいに聞こえる ものがきれいに見える 医学的物理学的にどうなっているのかは知りませんが 私はそう感じるしあなたも大麻を知れば大なり小なり同じように感じるでしょう 陶酔しますよ


 そうそう 大麻摂取が食欲増進に繋がるのは一般の人にも知られてきたようですが それも五感によるんですよ 味覚が鋭くなってるので食べ慣れたものも初めて食べるみたいに新鮮なんですね 新しい味を発見しますよ 食欲増進も道理です


 大麻を摂取すると五感が冴えることで音楽や絵画や食べ物など普段の生活の中で十分に楽しめます 感じ方捉え方は人それぞれだろうけれど見慣れたはずの世界が新鮮に感じられるでしょう 

 

 と それだけが大麻の精神作用なら何の危険もなくみんな楽しめるのですが そうはいかない それだけじゃないんだ

 

 なんであれ世界を新鮮に感じるのは私達の感性が外に向かっているということですよね でも感性は内に向かうこともありますね どんな服が自分に似合うだろ あたしってどうしてこんなに可愛いの 俺ってどうしてこんなに気が弱いんだ 等々 具体的にはいろいろだろうけど感性が自分に向かうなんて日常的にあるでしょ 大麻摂取でいつもより鋭くなった感性が自分の内面に向かうと どうなる と 思います? ここ 大事

 

 大麻を吸い続けると最終的にあなたはあなた自身と対峙することになるでしょう その覚悟はありますか?


 

 では自殺した二人について語ります

 

 ケース1 彼の名は憶えていますがここではA君としておきます 92年ないし94年のことです  「東大医学部の学生で一年間休学して世界を旅している アジアのどこそこを周って今インドにいるが2週間後にはアフリカに行くという人がいる」
 という噂話が流れていました しばらく後にその当人が誰かに連れられて私の部屋に来たんですよ 挨拶で彼が噂のA君であると知って私は言ったんだ 医学部なんだ じゃ 将来はお医者さんなんだね すると彼は居住まいを正してこう応えました
「いえ 政治を志してみようと思っています」
 |д゚) 
 私はそんな顔になっていたでしょうね その後 彼はよく私の部屋に来るようになりました 当時の私はサドウ顔負けのヘビースモーカーでね 部屋に来る友人たちもほぼ100㌫ヘビースモーカー(村人は除いてだよ) だったので部屋では毎日数十本のチラムが回ります そこに彼も来るようになり私達と一緒にチラムを吸い続けるようになりました 
 そして そのままヒマラヤの村をいつまでも動こうとしない 予定を変更したようです まあ インドに来ると予定は未定で嵌ってしまう人が少なくないので特に珍しくもなかったのですが  A君について憶えていることは他にはありません 政治を志す以外に彼の言動で心に残っているものは一つもありません 

 

 数年後にHが部屋に遊びに来ました Hはデリーだかで周遊中のA君と出会い彼と共に村に来て部屋もシェアしていた男です その彼から聞きました A君はインドの後に日本へ戻り そして自殺した 
(´◉◞౪◟◉)
 A君の家は関東の某地方で病院を経営していることもその時に知りました エリートの自殺ってところでしょうか

 

 ケース2 そいつの名前は聞かなかったので知りません Bとしておきます 90年代半ば頃のことです Bに出会ったのはバンコクはカオサンロードにあるゲストハウス そこはドラッグでは知る人ぞ知る宿で私はそこをタイの常宿にしていました 二階のベランダに長椅子が置いてあって大麻好きの人はそこでよくジョイントを回し飲みしています(ちなみにヘロイン好きの人はたいてい部屋に閉じこもって出て来ない) そのベランダでBは私を見てこんなことを言ってきた
「ふ~ん いきっぱなしの人もいるんだね どんな感じなの?」
 、、、さあ、、いつもこうですから、、 その後もBは何かと話しかけてきます 私は適当に流していたのですが だんだん嫌になってきた 勘に触るんですよね なんだ こいつって感じです それからは出来る限り接触しないようにしてた 他の泊り客も似た様な思いだったらしくBは泊まっていた誰からも敬遠されているようでした 私がそこにいたのはせいぜい2週間ほどですが私が発つ日のことです Bはまだ宿に着いて間もない白人たちを相手にほとんど日本語でまくしたてていました 白人たち(*_*; 

 

 その後 ヒマラヤの村で知り合いに会って聞いたんだ バンコクでビルから飛び降り自殺した日本人がいて血まみれの写真がタイの新聞に載った それが俺らの常宿に泊まっていた奴だったと やまさんも出会ってないかって で 話を聞いてると自殺したのはBだなって思うようになった、、、、、

 

 以上は事実関係を主にした話 そして次に私のAB二人に対する私見を述べてゆきます 

 

 

 A君を私は好きでも嫌いでもありません 好悪の感情が動くような言動を彼から見ていない 私がA君で憶えているのは東大であるとか世界を旅している政治家志望であるとかの外面だけ A君の内面については何も感じていない これについてBと比べると鮮明です


 私はBが嫌いです はっきり嫌いです 私がそう思うのは心に感じるものがあったからです 彼は鋭い感性の持ち主だったと思います 是非はともかく自分なりの価値観を持って言動してる それはいいでしょう 価値観世界観は人それぞれです 私が嫌うのは言動の端々に感じられる彼の卑しさ厭らしさです 彼は人間の機微を知っている 少なくとも私程度には知っている そのうえでそこにつけ込んでくる そう感じさせるものがあったんですね こういう人間は信用できない 私の第六感にそう響いてきます だから敬遠したんです 
 外面については何も知らないのに内面なら分かりやすいのがBでした

 

 A君の話に戻りますが Aの自殺を伝えられた際にHがこうも言っておりました
「Aはなんでもできるって思ってたんだろうけど俺といると火をつくるのも飯を炊くのも俺のができるしさ それで劣等感持っちゃったんじゃないの」
 ちょっと説明します 私達がいたのはインドヒマラヤ2200mの高さにある村です 村にいる者にとっては火をつくるのは日常の行為です 火がつくれないと暖をとれないし自炊も出来ない 外食できるとこなんて当時の村にはほとんどなかったので火がつくれないとここにはいられない
 そしてHはサバイバルが得意みたいでね インドの前にはアフリカにいたようでワイルドな経験してきたみたいです Hはその口調からA君にある種のライバル意識を持っていたのかなと思わせるところもありました 人の価値観はそれぞれです でもA君がどう思っていたかは分からない どう思っていたんだろう? 

 

 A君はどう思っていたんだろう 彼はどういうつもりで私の部屋に来続けたんだろう? A君は大麻を吸って何を見ていたんだろう? いつも落ち着いて見える彼でした でも自殺したんだから彼の内面に何かがあったはず

 

 具体的なことは皆目分かりませんが A君を支えていた何かが壊れたのでしょう 大麻摂取で価値観が壊れるのは特に珍しくはないと思います かくいう私もそうでしたから、、、、

 

 私は大麻摂取でそれまでの価値観が壊れました 結果それが幸いしました 今の私と大麻を知る以前の私では大きく違うところがあります 昔の私は自分がつまらない者であることにコンプレックスを持っていたんですよ 勉強もスポーツも出来るわけじゃないし面白いことも気の利いたことも言えない そのくせ反発心だけはあるんだけどどうすればいいか分からない 結局何もできない 中途半端で弱っちい自分というコンプレックスに悩んでいたのが 大麻を吸って気づいた 
<そのコンプレックスって自分を他人と比べてるからだ>
 よく考えればどうして自分を他人と比べなきゃいけない 自分は本当は何をしたい? 何を望んでる? そういうの考えてるうちにコンプレックスは消えてました 壊れた価値観もずっと堅牢なものに再構築されてました たいした者でないのは相変わらずですが 私は私を生きればいいや ってことで それからの人生が楽になったんですよ 生活は楽じゃないところもありますけど内面で悩むことはなくなりました 

 

 A君は壊れた価値観を再構築できなかったんでしょうね なぜなんだろう エリートだからだ ああいうのはひ弱なんだって考える人がいそうです でも ちょっと待ってね 

 

 エリート(という言葉は嫌いなんだけど)であることが悪いわけではないんだよ 金持ちであることが悪いわけでないのと同じ それ自体は全然悪くない ただ環境依存はしやすいかもしれない 天狗になりやすいとか人を見下しやすいとかさ かもしれない でも やっぱり人によるんだよ

 

 私ね つい最近素敵な人に会ったんだ 待ち合わせた居酒屋の前で私に近づいて来る人がいて この人かなって思うとその人が 山崎さん? と呼んで続けて言うんです 
「やっぱり すぐに分かりました ブログのイメージそのままですね」
 ん?  そう? 私 頭の回転が速い方ではなく意味が上手く捉えられない でも なんとなくうれしい そんな感じだった それからしばらくお酒飲みながら話してたんだけどその人自然体なんですよね  
 なんでこんな話するのかって言うとその人も世間的に見ればエリートだろうから その人の勤務先とか聞いたら(';') だと思うよ

 もともと頭のいい人だなとは思ってたんです 会うのは初めてでしたがネットでの言動をちょくちょく見ていて 気が利いてるなあって感心してた しかも誠実で自然体 無理していない 実際に会って話してみても とても気持ちがいいのね 
 そして これを描きだして気がついた its my word  頭の回転が速くない私もやっと気づいた 彼って普段のネットでの言動から感じられる個性そのままの人なのね 実際に会って話して受ける印象が同じなの 素のまま 素敵な人でした
 
 その人はそうしたいからそうしてる 個人主義者なのかな でも もちろん人のことも考えるし全体のことも考える そのうえで自分はこうしようと思ったことをしている 世間の価値観も知ってる 無視はしていない そのうえで自分の考えで生きてる その点で私と同じ もちろん能力や環境も違うし好みも違うだろうし だから個性は違うけどね でもベーシックなところで通じるものがある


 読者の皆さまの中にもそういう方いらっしゃいますよね このブログを好んで見に来ていらっしゃる方は大半がそうだろうと思っています でなけりゃこんなブログを楽しんで読めないでしょ
( ^^) _旦~~
 でもA君はどうだったんだろう? 彼は好んで私の部屋に来ていたんだろうか?

 

 東大医学部に在籍してるって誇ってもいいだろね ただ私の目にはそういうのは分からなかった A君には当たり前のことで誇るほどのことじゃないのか それとも内心誇っていたけれどクールにそれを抑えていたのか 私には分からなかった その前に興味がなかった 
 私 高卒なんだよね 高卒の私が大学のランクに関心持つと思う? 私には興味の無いことだったの それでも彼の学部が日本で一番偏差値が高いのは知ってたから どんな人なんだろうって目では見ていた でも心に残っていることがほとんどない


 当時の私は政治や社会に関心がなかったのでそっち系の話は私から出ることはなかった 彼からも出なかった でも今の私なら問うだろうな
<政治を志すって言うけど どうして? あなたはどんな社会にしたいの? あなたの理想は? あなたの現実は?>

 

 

 

 

 

 私は問いませんでしたが A君は自問したかもしれません インドヒマラヤの環境の中で私達とチラムを吸い続けていたのですから、、、
 当時の私は自分にしか関心がなかったんです 過去の自分をふり返りと未来でこうありたいと思う自分を見つめながら現在の自分を生きる 自分を見ること 自分自身と対峙して自己修正していくこと 大麻はそのことを私に気づかせそして加速させた 


 90年代の私ってそのためにこそ大麻を吸い続けていたのね その私のところへ来て私達と同じペースでA君も大麻を吸ってた A君には私達がどう見えていたんだろう? A君の内面はどうだったんだろう

 

 大麻を吸い続けることで何かに気づきそれまでの価値観が壊れた そしてどうすればいいのか 考えただろうな その応えが自殺であるなら 申し訳ないが未熟 
 彼がまだ学生であったことを思えば 残念でならないね 自尊心が崩れたなら それこそチャンス 崩れない自尊心を持てるようにすればいい どうすればいいのか分からなかったのか? 思考力ないのか、、、


 大麻で壊れるのは世間絡みの価値観 なら純粋な自分の価値観を持てばいい それだけなんだ なのにだな 私には分からなかった 彼の内面に何も感じていない私には想像するのも難しい 

 

 一方でBのことなら割と想像しやすんですよね 

 

 人の機微が分かるBは当然自分が嫌われ敬遠されてることは分かっていたでしょう それでも話しかけてくるというのはよほどですよね Bの心 想像しやすいでしょ 私なんか憐みを感じてしまう でも 迂闊には近づけない 


 私30歳頃まではずっとセールスマンやってたんですけどね そこで質の悪いセールスマンに出会ってるんですよ 一線を越える奴 人の信頼を裏切って平気な奴 端から人は利用するものとしか思ってない奴 Bはそういうタイプに見えるんです だから迂闊には近づけない 自分の感性を信じる私は近づかない   
 
 誰かと絡みたい だけど 誰も相手をしてくれない

 

 大麻を吸って感性が鋭くなっている中でBは気づかざるを得なかったかな 自分の孤独に そして 絶望した、、、のかな、、、

 

 Bがもし大麻を知らなければ もしあんな薬物漬けの宿にいなければ 自殺なんてことにはなってなかっただろうと思います
 彼は日本でなら そして大麻を知らなかったならその卑しさをもっと隠せていたはずだからです 私は日本での彼を見ていないのでその辺の能力は分かりません でも個人的に思い出すことがあるんですよ

 

 セールスマン時代にサノって男に出会ったの こいつがとんでもない奴だった 「サノって言うのも偽名で今はカタヤマを名乗ってる あちこちで迷惑かけまわって逃げるために戸籍いじくってるんや 本名は分からん」 それは後で分かったことでね そういう奴なのに全然そう見えなかった 話がうまくて周りをいい気持にさせる 騙しのテクニックは卓越していた 
 Bの卑しさはそいつと同類だろうと私の第六感が告げてました 

 

 Bも話術には長けてるはずなのに皆が避けるのは卑しさが全面に出てるからです それも大麻の影響が大でしょう 大麻って吸い続けるほどに自分の心に正直になっていくものです 心情的には子供の頃に戻っていく 社会的な知識常識は後付けですからね 子供の頃に持っていたその人の本質的な価値観に戻ってゆくんですね そこには忘れていた価値観や気づいていなかった価値観もあるかもしれませんね


 Bは気づいてしまったんでしょうね 自分が本当に望むものに でも 時すでに遅し、、、大麻を吸って自分を知り 絶望したんでしょうか、、、

 

 

 

 Bは大麻さえ吸っていなければ憐れな自分に気づくこともなく生きていけたろうにね 大麻さえ吸っていなければもっと生きていただろうというのはA君も同じです

 

 もしA君が大麻を吸わなければ 例えば何かの縁で私に出会ったとしても何の接点もないんですよ 外面の環境は違い過ぎるし 内面については私の方は何も分からない 趣味が合うのか価値観が合うのかも分からない 別世界の人ってことで終わったのではないかと思われます A君は並以上の知識を持っていたろうしその知識を応用することで彼なりの解釈をしたことでしょう それまで通りの価値観でね それなら自殺はなく予定通り世界を周遊したことでしょう

 

 大麻を吸うこと ただその一点が私とA君の接点です 私にしてみれば彼は大麻を吸うために来ているようにも見えます なぜなんだろう? これ今になっての疑問です 

 

 嗜好品として大麻を吸うなら大量にはいりません 酒と同じで適量を楽しめばいいでしょう 適量は酒よりも分かりやすいと思います 一人ならジョイント一本で十分だろうし 友達と数本回し飲みすることもあるでしょうがたいしたことはないしマイペースで吸って楽しめばいいものを A君はどうして私達と吸い続けたんだろう?


 だってね 私達の大麻摂取量は嗜好品レベルをはるかに超えていたからです これは部屋をシェアしていたHも同じですよ みんなサドウ並のヘビースモーカーでした A君はどうしてそんな私達と大麻を吸い続けたんだろう どうして村を出なかったんだろう Hが言うように俺はなんでも出来ると思い上がっていたのかなあ

 

 インドに集まるヘビースモーカーは自分と対峙するため 真理を探るため 神に近づくため 捉え方は人それぞれだろうけれど そんな感じの人が多い そこには一つの合言葉のようなものがありました それが
「Bom! Shankar!」


 それが私達でした そんな私達の中に混じってA君は大麻を吸い続けていた

 ところが大麻吸い続けるうちに思いがけない気づきがあってそれまで自分を支えていた価値観が壊れ、、、、どうすればいいか 分からなかった のかな、、、

 さて それでは最後にA君とBに今の私からの言葉を残してこの記事を終えるとします 

 

 

 A君 今の私なら君にはこう言う もっと自分を出しなさい もっと自分の言動をしなさい 自分の気持ちを出しなさい

 

 A君 まず 私は君に腹が立つ 君が自殺したと聞いて驚いた は~ん?! どういうこっちゃ それは それやったら まるでわしらが悪いように見えてしまうやないか わしらはお前をいじめた覚えはないぞ お前 わしらにケンカ売ってんのか こら (#^ω^)


 A君 Hとあなたではあまり友好的ではなかったかもしれない Hも気が強いし癖がある 私にも癖はあるだろうけど敵対もしてなかったろ Hとは難しい 私にも引け目?がある? でも あなたグプタのところにいたろ なぜグプタに言わない? グプタの部屋でもチラムが回ってるだろ あいつなら話せたろ 彼は普通の村人にしか見えない 彼のオーラは静かで癖がない だから心を開きやすい でもあいつはデヴァ *に通じてる グプタならほんの少し心を開くだけで君に最適な言葉を投げかけてくれたろうに なぜ グプタにも心開かない
 ひょっとして君の経歴が仇になったのか 君 私達を下に見ていたのか?
 
 A君 当初はね 君を礼儀正しい人なんだなと思った でもこの記事を描くに際していろいろ考えて君は習い憶えた知識の上を歩いてたんだなと思えてきた 世間的には「敷かれたレールの上」と言われてる


 君は多くの知識を持っているのだろう さらにはそれを応用して論理だてることも出来るのだろうね だけどさ 私たちは君が習い憶えていた知識世界の外にいるんだよ


 アレン・ギンズバーグが手紙に書いてた 「こんなことがあるなんてどうしてあなたは教えておいてくれなかったんだ」W・バローズ応えるに「言ったって君には分からなかったろう」 まあ それでもギンズバーグにはバローズという話せる相手がいた
 でも君には誰もいなかったんだね 怖かったのかい 死んだ方が楽だと思えるくらいに怖かったか A君 そこまで君の自我は肥大していたのか?

 

 A君 偏差値日本一の学部だ 誇っていいよ 誇ればよかったのに 君のその誇り方を見て私もなにか応えるだろうから よくも悪くもそれが私達の心の繋がりの始まりになったかもしれない そしたらなんとかなったか、、、どうかは分からないけど 少なくとも私は君を嫌な奴とは思っていなかったから 残念だよ

 

 A君 君は内面で繋がるという感覚を知らなかったのかな 君の人間関係は外面がすべてだったのかな だから自分の内面を伝える術を知らなかった、、、のかな 日本でも誰もあなたを止めなかったのは話せる相手がいなかったからだね 心の通じる人がいなかったんだね 寂しかったろうね

 

 自分を出しなよ 自分の喜怒哀楽を出せばいいんだよ 嫌われるかもしれないけど気に入ってくれる人もいるだろうさ そういうもんだよ そこに君の個性があるんだろうが
 ぼくはね ぼくの個性の上に言動してるんだ だから ぼくはぼくを生きてる と自負

心を持ってるの あなた この点で弱かったね 品行方正だったんだろうね おまけに学業がいいし 優等生になっちゃったね 楽だったろうね 半面個性が育たなかった

 個性に乏しいと内面で他者とつながるというのが難しいんだよ 好き嫌いや相性というのは心に端を発してるだろ だから自分自身の心を持っていないと 心の交流を知らないままに一生を過ごすことになる 


  知らなければなんてこともなかったろうにね 気づいちゃったかな

 

 

 

 A君 君の同類さんたちに伝えてあげてほしい 敷かれたレールから外れたくなかったら 大麻には手を出すな! って
 不満が溜まったら酒でも飲んどきなさい と伝えてください
 
 その代わり とても大事なものから縁遠くなるけど いいよね? 

 

 

 

 

 

 Bさん 今の私なら あなたにサドウを勧めるかな 

 

 インドにはサドウと呼ばれる人達がいます 財産を処分し親類縁者とも縁を切り 身一つで見知らぬ土地を旅するのがサドウです サドウになる動機は人それぞれで違うでしょうが 性根を叩き直すには最適な生き方でしょうね 

 

 私 88年頃から2012年まで およそサドウライフでしたよ そうですよ Bさん 私はいつもいきっぱなしです ムショの中でもいきっぱなしでしたよ あなた 頭いいからこれで察するよね 

 

 あなたに憐みは感じても同情はしません 自業自得だろうと思うので、、、 後はあなたの選択です 魂の連続性を信じるか信じないか あなた 頭いいからこれで分かるよね

 

 

 最後の挨拶です 長文読んでいただいてありがとうございました _(._.)_


 大麻の危険性が皆さまの心に伝わりましたなら幸いです また その対処は皆さま御自身でご用意くださいますよう それはあなたの選択です

 

 だってさ 自分の心がどうなってる?なんての他人には分からないでしょ だから自分で用意するしかない 人によって違うでしょ 

 

 大麻の危険性が分からない人や伝わらない人もいるだろうから社会的な規制は必要でしょう ただその規制の仕方が現実の社会に照らして正当性に問題ありだろ 大麻の心身に対する影響と社会に対する影響その功罪を比較してどうなのか と ぶーたれてる人達がいて それが大麻擁護派 で 私もその一人です その私の描いた大麻の危険性 皆様にはどのように映りましたでしょうか ご意見ご質問などございましたならコメント欄へどうぞ 私に分かること答えられることは応えてゆきます

 

 

 

 

 

 

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