裁かなくていい。 | 「自分を生きる」最短ルート

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SPECを覚醒させて、奇跡が日常になる

不安を感じたり、

動揺を感じたり、

怒りを感じたり、

心配を感じたり、

 

その他もろもろ、

いわゆる「陰性感情」を感じたときに、

「そのような陰性感情がわいた自分」を裁いて責める必要はどこにもないのですが、

(何かしら無意識的目的があって、必要があるから感情が作り出される、とアドラー心理学では考えます)

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

 

 

「陰性感情がわいた自分を裁いて責める自分」すら、

 

裁いて責める必要はない、とも思います。

 

 

 

 

 

ああ、自分のことを裁いて責めてるなぁ。

 

て、それだけ。

 

 

 

 

 

 

 

自分の中に、

嫌いな部分があるって、

自然なことと思います。

 

 

何かしらんけど、

時にそれを裁いて責めたくなることも、

自然なことと思います。

 

 

 

「自分の中に、嫌いな部分がある」 ということは、

 

「自分の中に、好きな部分がない」 ということではないですし。

 

 

 

ね。

 

 

 

 

 

 

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アドラー心理学を一緒に学んでみませんか?

子育て中の方、子どもに関わるお仕事をされている方、歓迎です。

 

 

6月定例会
(1)日時:2019年6月16日(日)午前10:30~12:00(開場10:00)
(2)会場:森湖休(しんこきゅう) 秋田県仙北市田沢湖生保内男坂61-10
(3)参加費:無料
(4)定員:10名

 

7月定例会は7月28日(日)です。


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北村江奈まで