こんにちは。
一恵＠リアルタイムです。
今年一番の暑さのせいか、同じ日に別々のホテルで女装した男が逮捕されました。
神戸と栃木です。こういうのって、しばらくない時はないけど、あるときは続けてありますね。気候とか月齢とか関係あるのかしら。
神戸は女性の部屋から下着泥棒。肩までの長さのかつらに膝丈のスカートで、体格もよく一見で女装した男性と分かるという女装姿。
栃木のほうは、なんとワンピースの水着姿です。つけまつげと豊かなバスト、肩より長い茶髪。これも一目でばれて、目をつけられた挙句に逃げ回ったあと捕まったというんだからイヤになります。
ふたりとも、女装癖ですとか、女装の趣味があったとか堂々と（？）答えているようですが、女装のときは悪いことしないでよ。その前に、一目で男性と分かるレベルで外出しないでよ。
更に女性しか入れないところに入るなんて、言語道断。
ゴッツい５０歳男 バレバレ女装で下着ドロ
2011年6月29日 スポニチ
宿泊していた
逮捕容疑は今年４月５日午後１０時５０分ごろ、
垂水署によると、亀山容疑者は肩までの長さのかつら、膝丈のスカートを身に着け、顔にしっかりメークした女装姿。調べに「無施錠の部屋に入っただけで、最初から盗みをするつもりはなかった」と供述。
スカートをはいていたことについては「女装癖です」と話したという。防犯カメラの映像を見た捜査関係者は「体格もよく、一見で女装した男性だと分かる」と話した。
女装銀行員、堂々と女子更衣室“チン入”
2011.6.29 サンケイスポーツ
栃木県警那須塩原署は２８日までに、同県
ホテル関係者によると、フロントの従業員が日帰り客の手続きをとった下山容疑者を“女装”と見て注視。ただ、つけまつげは分かったが、豊かなバストと肩より長い茶髪で、堂々と２階の女子更衣室へ向かう下山容疑者に、声を掛けることができなかったという。
その後、プールサイドの客から「男みたいな人がいる」と別の従業員にＳＯＳ。そのとき、下山容疑者は撮影禁止のプールサイドで、持参したデジタルカメラで自らの体を撮影。数人の従業員がプールサイドへ行くと、「やばい」と思ったのか、下山容疑者は再び２階の女子更衣室へ消えた。
すぐに女子従業員が後を追ったが、下山容疑者はトイレにこもり、着ていたピンクの水着を別の水着に着替え、フロントで手続きを取った際の白の半袖シャツとハーフパンツを着用。脱衣カゴの荷物をつかみ、逃走を図った。これを今度は男性従業員が追いかけ“捕獲”。２０分ほどの押し問答の末、通報で駆け付けた警察官に引き渡した。
ホテル関係者によると、髪はカツラで胸はシリコン、体形は身長１メートル７３くらいで筋肉質だったという。下山容疑者は同署の調べに、「小さいころから女装の趣味があった」などと供述。今回の“チン入”を反省しているという。