○「役に立っても、立たなくてもOK」にすると、自分の世界をつくる創造の元栓が開いていく。 | HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

「役に立たなければ」ってしばられて、
自分の世界をつくる 創造の元栓
閉めてしまっているひと、多いです。


生きて行く中で、
役に立つことって、役に立たないことに比べて
かなり少量です。笑

なのに、自分の生きる世界・つくる世界を
「役に立つ」に限定してしまうと、
役に立つことしかやってはいけない人生になります。

すると、「これを、やりたい」「表現したい」みたいな
生きる動力が、枯渇してしまうのですね。


もちろん、役に立ちたい気持ちで、
誰かの役に立つ取り組みをするのは、とてもいいことです。

それは、「役に立っても、立たなくてもOK」な前提で、
「役に立つことを選択する」から、
やり続けられるのですよね。


ずっと「役に立つことが、自分のモチベーション」と
思って生きていた、というみささん。

セッションで、世界観がひっくり返って
ビックリされたそうですよ。


 

(抜粋)

 

「役に立つこと」を失うのはすごく怖いけど、
それ以前にすることがあって、
大事にしないといけないものがあって。


今日、「役に立ちたい」
という気持ちから
本当の意味で解き放たれたかもしれない。

まだ体感はしてないけど。

 

〜〜〜

 

今日のお話しで
自分の世界を造り出すということ
がわかった気がする。
そして私もそれを求めていた気がする。

怖そうと楽しそうが
混ざっていてよくわからないけど、、
とりあえず興奮(笑)

 

〜〜〜〜

 

 

「役に立つ」から自分を解き放つには、

好きなように時間を過ごすことです。

 

小さな「やりたい」に耳を澄ませて、やる。

「役に立たない」と封印していたことを、やる。

 

 

役に立つ・立たないではなく、
自分がどうしたいか?どうするのか?で選択していくことで

自分の世界ができあがっていきます。

 

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