○自分のスケールで生きよう!世間の普通ではなく、自分の普通を生きること。〜グループセッション | HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

今日は、強みと共鳴から自分の伸びて行く方向を知る

グループセッションでした。(タイトル、長いね・・・!)

 

午前・午後2部制。

 

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「目立ってはいけない」「外れてはいけない」という

プレッシャーから自分を抑えてしまうという話、

 

女性からとてもよくきく話題です。

 

男性からは、殆ど聞いたことがない。

 

女性の社会は幼い頃から人間関係重視なので、

「調和しないと」というプレッシャーが働きやすいのかもしれません。

 

あと、女性は「親からの”こうあってほしいという期待”」を受けやすい、

という面もあるかもしれません。

 

 

それは、争いごとが少ないとか、良い面もありますが、

抑えなくても良い個性を抑えることで、

毎日がなんとなく窮屈だったり、

なんとなくつまらなくなってしまったりすることがあります。

 

「なんとなく」だから、くっきりした要因が

見つかりづらくて、だらだら現状が続いてしまう。

 

 

自分のスケールを生きよう。

 

それは、「世間のふつう」を見ている限り見つからなくて、

本当に本当に自分がどうありたく、

どういう世界で生きて行きたいのか??を

問い続けることで、見えてくるものです。

 

 

今日も、本当にしたい生活を口に出してもらったひとがいました。

遠慮しながら、ドーンと口にされていましたよ。

そういうことが、大切。

 

一方で、日々のしあわせをキャッチする感受性にとても優れたひともいて。

安心と落ち着いた暮らしをベースに、

淡々と毎日を営んでいくのが自分らしいなら、
そのように生きたらいいのです。

 

 

ひとが持つ世界は彩りゆたかで、素敵なものだな、と思います。

自分の世界を大切に生きたらいいよ。

 

 

11/30も開催!

右矢印強みと共鳴から自分の伸びて行く方向を知るグループセッション