○一緒に起業するひとは、世界観が似ている人？〜姉妹でカフェ開業準備中の女性からのご感想

先日、姉妹で強み診断にお申込頂いたのです。
先に、お姉さんが申し込んで頂いて、何ヶ月か後に、妹さんもご利用いただきました。

お姉さんが、ブログに感想を書いてくださっています。
ララマル・山口由起子さんの強み診断！！


カフェの開業準備をされているとのことで、診断で、その方向性がくっきりされたようでした。
自分の内側と、外側（やろうとしていること）がつながると、確信が持てますね。

これから強みを活かしていく方法として、

・衣食住に関わることで日常をゆたかにすること

・ひとと接すること

裏でコツコツと食事を作るより、ひとと接することが含まれる方がいい・・・

と、書かれていたんですが、これはまさに、

わたしが前の仕事を転職した理由です。

(調理場にこもって、ひとと関わらない仕事だったので・・・)

そして、やめて以来、この数年、

この二つのことを求めて、色々な経験をしてきました。

そうそうそう・・・と確認させていただいたかんじ

まちがっていなかった

診断していただいた当時、カフェ開業の計画はあったものの、

「ほんとにやるのかな、私に何ができるのかな？」という気持ちも片隅にありました。

まだ計画は全然すすんでおらず、漠然とした状態だったので

診断の時も、カフェ開業のことは全然書かなかったのですが、、、

こういう風に書いていただいて。

日常をゆたかにすること。

人と接すること。

それができる、お店という場所が私は好きだし、

それがしたくて、自分たちのお店をはじめようとしているんだな、

この流れであっているんだな、

と、くっきり、軸がたった感じです

（中略）

やりたいのは、
実はそういうこと・・・っていうきもちが、こころの奥底にあってねむっていて、

(だからこの２つが、ずっと心に残っていたのだとおもいます)

でも、かたちになっていなかったものを、

山口さんが、かたちにしてくれた感じです。

なんというか、これは、診断をうけた本人にしか

わからない感覚なのではないかと思いますが、

自分の奥底にねむっていたり、隠れていたり、散乱している

パズルのピースを、ふわぁ～と浮き上がらせて、

「こんなに素敵な絵ができあがるんですよ～」と

見せてもらったような。

なんでこのピース、持ってるの知ってるんですか

っていう驚きがありました。

歩さん、ありがとうございました



丁寧に、感想を書いていただいているのですが、
記事の最後のほうに　ふと書いてあるように、
妹さんと、なんだか診断結果が似ていらっしゃったのですよね。

お申込頂いた間隔が離れていたので、診断したときは、お二人が
似ていることは気づかなかったのですが、こうして記事にして頂いて
改めて診断をみてみると、似ていらっしゃるなあ　と感じます。

強みそのものというより、前提となる世界観のところが、特に。


カフェは、姉妹で一緒に準備をされているそうなのですが、
世界観が似ているから、一緒に進んでいらっしゃるのかなあ、と思いました。

姉妹でなくても、一緒にひとつのことをなしとげよう、というひとは
みている世界が重なるのでしょうね。


カフェ、とっても素敵な感じなので、近くだったら行きたいのですが、
大阪だそうです。大阪に行ったときは立ち寄りたいなあ。

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