笑っていいとも2012年2月21日(火)
テレホンショッキングゲスト
初登場
平原綾香
さんからの紹介
3/100 サーフィンをやったことがある人は 4/100
明日は 藤原紀香
さんです
■加山 雄三(かやま ゆうぞう)のプロフィール
1937年4月11日生まれ
俳優、シンガーソングライター、タレント、作曲家、ギタリスト、ピアニスト、画家
本名・池端 直亮(いけはた なおあき)
ニックネームは若大将
作曲家としてのペンネームは弾厚作
血液型A型
父親は俳優の上原謙(池端清亮)
母は女優の小桜葉子(岩倉具視の曾孫)
妻は元女優の松本めぐみ
長男はコンピュータグラフィックの会社を経営する池端信宏
次男は俳優の山下徹大
長女はタレント・料理研究家の梓真悠子
次女は女優の池端えみ
異母妹は女優の仁美凌
音楽プロデューサーの喜多嶋修は母方のいとこに当たる
神奈川県横浜市神奈川区幸ヶ谷で生まれ
生後8ヶ月で、東京都大田区田園調布へ
1歳9ヶ月から神奈川県茅ヶ崎市で育った
1960年春に東宝へ入社。同年『男対男』で映画デビュー
当時、同じく有楽町にあった渡辺プロにも一時期在籍
1961年、「夜の太陽」で歌手デビュー
NHK『NHK紅白歌合戦』出場17回
日本におけるシンガーソングライターの草分け的存在であり
また日本ではじめて多重録音を手がけた歌手でもある
ソングライターとしてのペンネームは
加山が尊敬している團伊玖磨と山田耕筰を足して2で割った弾厚作
1965年12月に映画『エレキの若大将』主題歌として
発売された「君といつまでも」は350万枚の大ヒット
1986年 - 1988年まで『NHK紅白歌合戦』で3年連続で白組司会を務めた
1994年、「加山雄三&ハイパーランチャーズ」を結成
1997年、『60 CANDLES』というトリビュートアルバムが発売された
1998年3月、静岡県賀茂郡西伊豆町堂ヶ島に「加山雄三ミュージアム」開館
2005年4月には「芸能生活45周年を祝う会」という盛大なパーティが開かれた
2006年8月、桑田佳祐の呼びかけにより、『THE 夢人島 Fes.2006』に参加
2010年5月、茅ヶ崎市が加山雄三芸能生活50周年を祝い、茅ヶ崎市民栄誉賞を贈呈
2011年、芸術選奨文部科学大臣賞大衆芸能部門受賞。