いま、太陽系に起きていること | 常常日記

いま、太陽系に起きていること




いま、太陽系に異変が起きています。

まづ、太陽です。

カリフォルニアの 
Rutherford Appleton National Laboratories の 
Mike Lockwood 博士によれば、
1901年以来、太陽の磁場は230%も増加しています。

私達の月をとりまく環境も大変化しています。
以前は存在していなかった
6000キロにも及ぶナトリウム層が形成されています。

水星では驚きの極氷が観測されています。また
強力な固有磁場も発見されました。

金星のオーロラはその輝度が2500%も増加しました。
また実質的な全球環境も40年で激変しました。

火星では温暖化が起きていて
大規模は嵐、そして極氷の消滅が
観測されています。

木星では表層のプラズマ雲の明るさが200%も増しています。
あの巨大ベルトも色を変えました。
放射線のホットスポットは一旦消滅し、また放射し始めました。
雲層は厚くなり、そして溶解しました。
宇宙岩石はたえず巨大ガス星である
この木星に飛び込んでいます。

土星ではここ30年で急速に
赤道のジェット気流のスピードが減速しています。
そして驚くべきことに
それに伴い
その赤道からX線のサージが観測されています。

天王星では
いよいよ明るさが増し
全球において雲の活動も
活発化しています。
この惑星は以前は
とても静かな環境を保っていました。

海王星も
環境輝度が40%も増加しました。

冥王星では
環境圧が300%も増加しました。
この星は太陽から遠ざかりつつあるにも
かかわらずです。


そして地球です。
明らかに地球規模で
気象が変化しています。
また、地球物理学的にも変化が起きています。
地軸にも変化が起きました。
激変する気象
地震の劇的な増加
火山噴火の頻発
地すべり
洪水

1963年と1993年の30年では
自然災害総計は
ハリケーン、台風、土砂崩れ、大潮波などが
410%も増加しているのです。

また、地球では1875年から1975年の100年で
火山活動は500%も増加しています。
そして地震活動は1973年以来現在まで
400%も増加しているのです。

地球の磁場は弱まっています。
この磁場減少は実は
2000年前から始まっています。
しかし、ここ最近の500年では
この減少率が急速に増加しているのです。

そしていま、過去20年では
磁場は常軌を逸してきているのです。

また、太陽系の最前線のプラズマの輝きは
最近1000%も増加しているのです。


科学者は、われわれの太陽系が
宇宙空間のなかで
より高密度のエネルギー帯を
現在通過中であると
結論づけました。

以前には観測されていなかった
宇宙空間における変化が
報告されているのです。

すべての惑星に
あらゆるレベルにおいて
(物理的、心的、精神的)
変化が起きているのです。

このエネルギー放出の増加は
太陽系のすべての物質の
基本的状態を変化させるでしょう。

ご視聴ありがとうございました。


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むむーっ、そうなのか!
ぼくはそれに加えて
太陽の双子星で
褐色矮星ニビルが
地球に大接近している
せいなんでないの???
と思っちゃうんだけど。。。

某宇宙人の
クロップサークルの
解読によれば
今年の12月7日が
最近日点になるそうです。

あーっ、その前に
金融崩壊やら(9月13日:血の月 + シュミータ)
第三次世界大戦やら
いろいろなできごとが
目白押しです。

アメリカの超富裕層はすでに
国外脱出を終えています。
国内に残っている人も
地下壕の建設をすませています。(爆)

また、あのビルゲイツも
軽井沢に別荘を建設し
地下にはソロモン神殿も
あるという噂です。

あーっ、でも浅間山、大噴火しそうだし、
彼の別荘、大丈夫かしらん???

はてさて僕はどこに
逃げよう????

あと二ヶ月あるので
ゆっくり考えてみます。。。

おしまひ。