ストーンヘンジは本物なのか?(後半) | 常常日記

ストーンヘンジは本物なのか?(後半)




1.ストーンヘンジ近郊での最初の軍事演習は1898年に行われた。
2.それ以来第二次大戦に至るまで英国国防省が一帯の土地を買い取った。
3.現在、ストーンヘンジ周辺は英国国防省が390KM2も土地を所有している。
場所によってはアクセスは完全閉鎖されている。
(ウィキペディアによれば、この石から北に1マイル、南東に5マイルのところに軍用滑走路がある。)
4.過去において、ストーンヘンジ周辺には鉄道と空港があったが、どちらも撤去された。
(別情報によれば、軍滑走路はストーンヘンジから1マイルのところにあるとも)
5.1943年、ストーンヘンジから15kmにあったIMBER村とPARHILTON村の住民は立ち退きとなった。(IMBER住民によれば、村は現在でも軍の管理下にあるという。)
6.ストーンヘンジから2kmのところに王室砲兵学校がある。そこでは実弾射撃が年340日行われている。
7.南東9kmには軍滑走路があり防衛科学技術研究所があり、その活動は秘匿されている。
8.西17kmには軍事基地がありアパッチヘリコプターの基地がある。
9.ストーンヘンジ周辺では農業が行われていない。不発弾に遭遇する危険性があるからだ。
何世紀にもわたって蓄積しているのだ。このためにストーンヘンジ周辺の緑の牧草地は
科学的価値がある。(科学的興味の特別地)英国に残された最後の自然の芝生、そしてそれはヨーロッパ全体でみてもそうなのであるが。。。
ストーンヘンジ周辺は100年以上にわたり立ち入り禁止の土地であり、軍によって守られてきた。軍用機、軍用ヘリがパトロールをしてきており、昼は射撃訓練場となっていた。
第二次大戦時から軍事演習の名のもとに付近の住民は立ち入りが禁止されてきていた。
この広大な土地は英国戦争省により保護されてきたのだ。
そしてそこに意識的、意図的にこの【古代文明の中心地】【偉大な先人の遺産】【人間性のモニュメント】を建設したのだ。そしてそれは(あきらかにそれ自身によってではなく)少なくとも故意に【精神性】が鼓吹され、もっとも重要な宗教中心となったのだ。

(原文:http://fishki.net/46388-stroitelstvo-stounhendzha-108-foto.html )

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むむーっ、そうなのか!
あの周辺は
クロップサークルでも有名だからなーっ。

まっ、上の写真は
地上にごろごろ
ころがっていたのを
起こして
修復したんだろーけど。。。

1877年の写真はこんなかんじ。。。

1885年のもの

1895年のもの

きのう(爆)

僕的には宇宙人と英国軍との
なんらかの接触があり
地球文明への警告と教えの場として
修復建造されたんじゃないかなーっ???

まっ、宇宙人たちが
公式に
地球人と接触するには
最高の舞台なんでないの???