中国の預言書「推背图」第五十六象を解釈してみる。。。 | 常常日記

中国の預言書「推背图」第五十六象を解釈してみる。。。

 第五六象 己未 坤下坎上 比


讖曰:
飛者非鳥 潛者非魚
戰不在兵 造化游戲

頌曰:
海疆萬里盡雲煙 上迄雲霄下及泉
金母木公工幻弄 干戈未接禍連天

金聖嘆:「此象軍用火,即亂不在兵之意。頌云,海疆萬里,則戰爭之烈,不僅在於中國也。」


飛ぶものは鳥ではなく (戦闘機か)
潜るものは魚ではない。(潜水艦か)
戦いに兵はおらず
造化の遊戯である。

火は海のかなた万里までもくもくちう
上空は雲の果てまで地下は泉の底まで
金(琴のことだとおもう。。。)母木公は工みに幻弄し
干戈を交えずに禍は天に連なる。

というわけで
僕が思うに
HAARPで天地に及ぶ戦火が
地上に起きちゃうのだと
思います。
母木はどう解釈すればいいのか
まだ解んないんだけど
これからでてくる新兵器かも。。。


あるいは中国はすでに
HAARPを所有していて
アメリカに打撃を加えるために
福島原発を攻撃し
放射線を西海岸に
撒き散らしたとか???


まっ、いずれにせよ
東京の空間線量の高いのが
気になります。

それにゴールデンウィークのさなかの
2日間にわたる大雨。。。
気象兵器で大気圏に漂流していた
放射性物質を地上に
降下させたのではと
疑いたくもなります。。。