Gobekli Tepe
ゴベクリタピは、1994年に、
トルコの山のうえで、
羊飼いのおじさんが、
顔をのぞかせていた
石を発見したのがきっかけとなりました。
のちにドイツの考古学者チームが
掘り始めると、
高さ19フィートにもなる
彫刻がほどこされた
巨大な石柱と
それをとりかこむ
円形の石の壁がたくさんみつかりました。
まだ、全体の5%しか、発掘されていません。
そして、その年代は、12000年前であることが
判明しています。
エジプト文明よりも、メソポタミア文明よりも古いのです。
むむーっ、12000年前ですか。。。。。
アヌンナキたちが地球を去ったころですかね???
元ナサの科学者のスタンデヨによれば、
アヌンナキはもうすぐ中東に帰ってくる
という話だし(笑)、
このゴベクリタピにも帰ってくるはず。。。
はず~っ。。。
にしても、なんで、砂に埋もれていたんだろ???
アヌンナキたちは次に戻ってくるときまでに
埋めちゃったのか?
あるいは、世界的な洪水で、埋もれちゃったのか???
どうなんだろ???