福島の真実。。。なぜ、地震と津波が起っちゃったのか。。。地球物理学、地勢政治学的解明 | 常常日記

福島の真実。。。なぜ、地震と津波が起っちゃったのか。。。地球物理学、地勢政治学的解明



おーっ、これは面白いヴィデオです。。。
あとで日本語訳のっけるつもりけど、緊急性が高いので、とりあえず、アップしちゃいます。
フィンランドの元原発技師が、
HAARPやケムトレイルの隠されていた役割をも暴露しています。

フィンランド語がわかる人、英語字幕が読める人は、読んでね!
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これは福島で実際になにがおきたのかというひとつの仮定です。
わたしはこの理論が真実であると主張するものではありません。
どうぞ、ご自身で判断してください!
アルトラウリはオルキルオトのフィンランド原発施設の元従業員です。
彼はその施設で30年以上も勤務しました。最初は技術者としてスタートです。
んで、最終的に、施設運営メンバーのなかでもAクラスに達しました。
彼の話によると何十人もの同僚をなんらかの癌で亡くしました。
この事実と、また、核施設の不安定さが、
彼を反原発運動家にしました。
彼は原発反対を訴えはじめ、
また、フィンランドの原発の危険性に関する
極秘情報を暴露しはじめました。
いわずもがな、彼は解雇されちゃいました。
このインタヴィユーは、2011年8月14日に、
フィンランドのオルキクオトで撮影されました。
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あなたは福島でなにがおこったかについての理論をおもちですね。
それを我々にお聞かせください。
ええ、2008年、世界のウラニウム生産は、そのエネルギー効率性において、
ネガティブになりました。(非効率的になっちゃいました。)
2007年、ロシアのプーチンが、
ロシアは今後一切のウラニウムの生産をやめるといいだしました。
なぜなら、利益がでないからです。
2008年のおわりにロシアはウラニウムの供給を停止したため
世界の70%の供給が失われてしまいました。
ヨーロッパはこの事態を準備していなかったため、
生産不足の埋めあわせが必要となりました。
フランスのアレバ社は、英国のセラフィールドと
日本のスーパーフェニックスの施設から
過剰のウラニウムを供給できると発表しました。
しかし、このウラニウムは3.5%のウラニウム235
そして、6%の致死のプルトニウムを含んでいました。
アン ラウヴァージオン(例のアレバ社のおばさん)は、
このウラニウムは大丈夫、使えるよ~っ、といい、
IEAにより認可されちゃいました。
そして、巨大な貨物船で、このプルトニウムが
日本に運び込まれたのでした。
最初の一年は、すべて順調でした。しかし、
2010-2011年になり、彼らは、
原子炉を修正しはじめたのです。
原子炉の蓋を開けたときに、
通常の3倍もの残熱と水蒸気が観測されたのです。
通常ならそこで消えてしまうはずの装置である
”べトベル空間”におさまりきれなかったのです。
そこで彼らは、蓋を開け、水蒸気を大気中に
放出しはじめたのです。(ほよ~っ。。。。(><)。。。)
これは継続され、より多くの原発の原子炉からの
空気が大気に放出され、
これが、日本上空の大気イオン濃度を急上昇させたのです。
そして、日本上空のイオンレベルを観測していた
NATO(北大西洋条約機構)とIEAは
その急上昇にびっくりしちゃいました。
最初に彼らはケムトレイルで大気イオンを押し下げようとしました。
窒素圏の爆発を防ぐためだったのです。
しかし、あまり効果があがりませんでした。
そこで、HAARPで2.5日間にわたり、
イオン化した雲を押し下げようとしました。
これは、ロシアと中国からの情報です。
この1000メガワットの機器で、
大量のエネルギーを大気圏に注ぎ込んだのです。
彼らが理解していなかったことは、
このイオン化した雲が、鉄釘の役目を果たし、
全てのエネルギーが地下に注ぎ込まれたのです。
このエネルギーはついには岩の基礎に届き、
ピエゾ効果により地下の水晶振動子が振動を起こし始めます。
これらが地下の岩盤を不安定にさせました。
そして、日本直下のテクトニック境界が動き始めたのです。
(ほよ~っ~、意図的に地震をおこしたんじゃないの~???)
そして、それが原因で、
テクトニック境界はその蓄積されたひずみエネルギーを放出し、
地震がおこり、津波がおきたのです。
津波がおきたとき、電源は絶たれ、
原子炉からの残熱が海に送り出されるのを妨げたのです。
それで直接大気に放出することになったのです。
大量の熱い水蒸気が放出されるとき、
あちこちで漏れ始めました。
酸素の流入を許してしまい、
水素爆発がおきてしまったのです。
最初に一号機が爆発しました。
数日後、3号機が爆発しました。
この時点で、基礎岩盤は活動的でした、
そして、爆発のエネルギーは、
地下の岩盤帯にむかったのです。
日本の地下2kmのところには、
メタンガスの層が、氷状態で存在しています。
そこは圧力のバランスが微妙なところであり、
温度は摂氏2度でなくてはなりません。
衝撃がそこをうったのです。
原子炉の直下を漏れた中性子が
地下の基礎岩盤に深い穴をあけてしまったのです。
4号機直下のメタン層は、168倍の体積に膨れ上がりました。
これは、ニルスアクセルモルナーが唱えている説です。
そしてそれは瞬時に爆発をおこし、
中性子があけた穴をとおり、猛スピードで飛び出したのです。
それは4号機にぶつかり、そこで停止しました。
ウラニウムは含まれていません。こうして、
なぜ4号機が爆発を起こしたのか、皆不思議がったのです。
証拠写真は公表されず、一般市民はなにがおこったのか知らないのです。
わたしはその14m厚のコンクリート基礎壁が爆破された写真を見ました。
メタンごちゃごちゃ層は、宇宙的猛スピードに達し、長さ1kmにもおよぶ
おおきな炎を原子炉をとおして吹き上げたのです。
そして、地下に
直径500mのとおり道を構築したのです。

3号機が爆発して15分後には、2号機が爆発しました。
原子炉はこのような連鎖反応でつぎつぎと爆発したのです。

地球上ではどこでも、地下600メートルから、
メタンのごちゃごちゃ層が存在し、
その厚さは1kmにもおよびます。

ドイツ政府はこの事態を理解し、
消すことのできない原子炉を停止するよう
警告を発令しました。
ただちに9基の原子炉が停止しました。 (おーっ、ドイツはいつでも賢い選択をします。。。)
彼ら気づいたのは、これらの原子炉は、どのような状況でも
使用するべきでないということです。
なぜなら、地下のメタンごちゃごちゃ層が
原子炉を爆発させるからなのです。

アメリカではすでに10基を失っています。
フランスではその時点で2基が煙を放出していました。

これは世界中で起っていることなのです。

HAARPを説明してくれませんか?

HAARPは基本的には、電子レンジであり、
3mhz以下の電磁波を送るものです。

基本原理はすごく単純です。
それはまるで扉の開いた電子レンジのようなものです。
3kmx3kmのアンテナ群のシステムなのです。

どこから制御されているのですか?

ここから一番近いものは、NATO(北大西洋条約機構)
が支配しています。 アメリカにも数基あり、
ロシアにも2-3基あります。

世界中に建設されているのです。

その役割というのは、たとえば、
イオン放射の雲が減発から放出されたとします。
HAARPにより、大気圏の上層を熱し、
イオン化した雲を散乱させることができます。
もし、その雲が都市部にむかっているとしたら、
HAARPはその方向を変えることもできるのです。
また、人工の雨も起こせます。
例えば、福島の例では、
2-3日間雨が降り続きました。
彼らは、環境を浄化しようとしていたのです。
(ほよ~っ、雨のせいで放射性物質は大気に拡散せずに地表にたたきおとされたんですけど。。。
ほんとうに雲を制御できたのなら、太平洋にもっていって叩きおとせばよかったのに。。。)
HAARPでジェット気流も制御できます。
HAARPの主な目的は、ケムトレイルでおこなっていることを
マニュアル化することなのです。

しかし、実際問題、われわれはいったい
どのような装置の話をしているのですか?

それはラジオ送信機なのです。

それは、人工衛星のように上空にあるのですか?

いえ、地上にあります。
例えはアラスカでは1000MワットのHAARP
のエネルギー供給源として、
広大なガス田が存在しています。
それで、おおくのエネルギーが必要なのです。
怪物的な送信機なのです。
最初はロシアのエストニアの海岸に建設されたのです。
それについてのTVのドキュメンタリーもあります。
最初は単に与熱機だったのです。

誰がそれを開発したのですか?

ニコラテスラが最初に開発したといわれています。
アメリカではたとえばハリケーンの進路をかえることができると
いわれています。
噂では、アメリカを攻撃したハリケーンは
中国系ロシア人により創造されました。
アメリカは彼らのHAARPでカウンターアタックを仕掛けました。
そして、いま、フィンランドでも、
キルピシュジャルニに一基建造することが話されています。

では、HAARPというのは一つの機械ではなく、
さまざまな国が独自のHAARPをもっているのですね。

HAARPは兵器です。
将来的に、核兵器の代用となるものです。
そしてそれは戦争がなくとも
いつでも使用できるものなのです。

アメリカはたとえば、現段階では、周辺各国から
雨を盗んでいるのです。(ほよ~っ。。。)

HAARPで地震を起こせますか?

ええ、それが福島でおこったことなのです。
地震が起こされたのです。
中国とロシアはHAARPが活動する
数日前から観測をしていたのです。
インターネット上での噂では、
アメリカが日本を攻撃したのは、
アメリカの新貨幣システムへの参加
に同意しなかったからだと。
しかし、わたしの声をあらげての主張のポイントは、
HAARPはイオン化レベルをさげるために使用されたという点です。
そこに解釈の違いが存在するのです。
彼らは状況をまったく解っていませんでした。
たとえば、大気圏をイオン化放射により、鉄釘状にすることは
大気を致命的にするのです。
あなたの肺を焼き尽くします。
わたしはここ、オルクルオトで、排出用煙突のうえを
飛んでいた鳥の集団が、
煙をあげながら墜落死したのを目撃しています。
そして、警備員たちが死体処理にきました。
かれらはいいました。
さわるんじゃないよ。こいつらは放射性なんだ。と
これは、完全に動かぬ証拠なのだ。

ありがとう。
ありがとう。