偉大な赤い光を放つ星ニビル、とうとう、スカイマップに！！！
とうとう出現しました！！（まだ、南半球からしかみえないんだけど。。。）
ニビルちゃんです。
SKY-MAP.ORG の 検索欄に、NIBIRU って 入力すると、
ちゃーんと、でてきます。 （＾O^)/
ホピはいいました。
「青い星が輝くとき、浄化の第５世界がはじまるのだ。
その星は広場に現れ、その仮面を脱ぐのだ。
最後の日、我々は天空を眺め、
地球の黎明期に、この世界を構築するのを手伝った、
二人の兄弟たちが帰ってきたのを目撃するのだ。
ポガンゴヤは北極の守護神であり、
パロンガホヤは南極の守護神である。
最後の日、青い星 カチナは、そのおいっこを
伴い、そして、地球の本来である、
反時計廻りにもどすのだ。 （おーっ、ポールシフト。。。さすが、3600年周期の彗星だけのことはある。）
この兄弟星は、北西の空に出現し、
空飛ぶ天蓋に包まれ、
本来の教えをいまだに記憶している人々がいないか捜しまわるのだ。
最後の日に、彼らはたくさんの天空の家族を伴って地球を訪問する。
青い星カチナ、別名 ナンガソフの到来は、
我々に、新しい日、新しい生活、新しい世界がやってくることを
予兆しているのだ。
それは、我々の中で、燃え上がる火としてはじまるのだ。
もし、本来の教えを忘れ、
平和的生活にもどることを忘れていたのなら、
欲望と矛盾で燃え尽きてしまうのだ。
そのすぐあとに、浄化者が現れる。
赤いカチナ、これが浄化の日をもたらすのだ。
この日、地球では、われわれの知る限りの
すべての生命体が、永久に変わる機会が
与えられるのだ。
この赤い星の到来の前に、さまざまな
メッセージがしめされるであろう。 （ほよ～っ、クロップサークルのこと～？？？）
彼らは、古い時代の生き方を覚えている人々の間に
メッセージを残すであろう。
そのメッセージは、生ける石の上に、聖なる砂に、
また、水のなかにもみつかるのだ。
その浄化者は、偉大な赤い光を放つであろう。
全てのものは、その存在のありかたを変えるであろう。
すべての生物は、最小のものから最大のものにいたるまで、
変化の機会をあたえられるであろう。
本来の教えの説く生活に戻り、自然な生活を生きるもの
には、浄化者の到来による火に焼かれてしまうことは
ないであろう。 彼らは生き残り、新世界を構築するのだ。
いにしえの教えだけが、メッセージの存在を知り、、
理解することができるのだ。
これらのメッセージは、あらゆる生物のうえに発見され、
われわれの体の中にも、また、血の一滴の中にも
みつかるのだ。
最後の日には、多くの人は、まるで魂が抜けたように
見えるであろう。
精神的に弱いものは、気が狂うであろうほどに、
これらの自然のさまざまな変化は、強烈なのだ。
いにしえの価値観をもって生活しているものだけが、
心の平和を得るのだ。
彼らだけが、周辺の狂気の中においても
平静をたもっていられるのだ。
その時代の多くのものは、魂が空なのだ。
それは彼らの眼の中に、サムパク、すなわち生命の力がないからだ。
浄化の時が近づくにつれて、街や、彼らが構築してきた山々の谷間で〈マンハッタンのこと？）
幽霊のようにあるくものがたくさん現れるであろう。
これらの場所をうろつくものは、あしどりも重く、
彼らはその魂と地球があまりにかけ離れてしまったため、
歩くたびにその足は重くなり、痛々しくみえるであろう。
兄弟星の到来の後は、彼らは あなたの目の前から
煙のように消えてしまうであろう。
またあるものは、その心と体がいちじるしく
変形してしまうであろう。
この真実から離れたからだを有するものが多く現れるであろう。
なぜなら、かつてわれわれを保護していた多くの門が開かれるからだ。
多くの混乱があるだろう。
性の混乱、世代の混乱があるだろう。
人生は非常に歪み、社会の秩序は失われてしまうのだ。
多くのものは、自分のうえに山が落ちてきて、
悲しみを終えることを願うのだ。
それでも、おきている事象にまったく影響されないものたちもいるのだ。
本来の教えを覚えているもの、
ハートとスピリットをその教えに再接合したもの、
父と母がなにものであったかを覚えているもの、
山や森林にすむために、世俗をすてたパナナ。
浄化者がくるとき、それは、最初に、ちいさな赤い星として、
水平線近くにあらわれ、天空から、われわれを見守りつづけるのだ。
われわれがどれだけいにしえの聖なる教えを覚えているかを観察しているのだ。
この浄化者は、天空に、おおくの奇跡的なサインを示すであろう。
そして、われわれの創造者が決して夢物語ではないことを知るのだ。
魂とのつながりを感じないものでさえ、空に創造者の顔をみるのだ。
みえないものを強く感じるようになるであろう。
理解不能なおおくのことがおきるであろう。
現実がかつてあった場所にもどりつつあるからだ。
地上からそして天空からの多くの警告は、
われわれが生き方を変えることができる機会を与えるであろう。
そしてある朝、赤い夜明けを迎えるのだ。
空は血の色に染まり、真実はわれわれが知るところのものと
かけ離れてしまい、われわれは、その本来の姿がわからなくなるのだ。
おおくの奇妙な獣が現れるであろう。あるものは過去から、
またあるものは、いままでにみたこともないものだ。
この時期、人類の本来は奇妙におもえるだろう。
それは、われわれのからだのなかに多くの精神をやどしているからだ。
この時代のあと、ふたたび、人類は、星からのわれわれの兄弟たちとともに、
地球を再構築するのだ。 しかし、それは、浄化者が宇宙に痕跡を
残したあとのことだ。
地上のそして天上のすべての生物は影響を受けてしまうのだ。
この時期の過ごし方は、われわれのハートのなかにみつかり、
われわれの精神的本来と再結合するのだ。
シンプルな生活、そして、地球のうみだした生物たちとの協調のある生活
に戻るのだ。
我々は、燃え盛る魂の火の管理人であることを思い出すのだ。
星々からやってくる我々の親戚たちは、
われわれがその旅をどのように首尾よく形成してきたかを、
観察するために、古巣である、地球に帰ってくるのだ。
あなたの精神と母なる地球とを再結合される時期なのだ。
平和と祝福を。
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追伸：
いろいろと調べてみたら、このスカイマップ上のニビル、実は、2009年の１２月に、すでに、命名されていました。
サイトのユーザーが、自由に、星に命名できるみたいです。
そっか～っ、２年も前から。。。（笑）。
はやく地球に接近しませんかね？？？
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ニビルちゃんです。
SKY-MAP.ORG の 検索欄に、NIBIRU って 入力すると、
ちゃーんと、でてきます。 （＾O^)/
ホピはいいました。
「青い星が輝くとき、浄化の第５世界がはじまるのだ。
その星は広場に現れ、その仮面を脱ぐのだ。
最後の日、我々は天空を眺め、
地球の黎明期に、この世界を構築するのを手伝った、
二人の兄弟たちが帰ってきたのを目撃するのだ。
ポガンゴヤは北極の守護神であり、
パロンガホヤは南極の守護神である。
最後の日、青い星 カチナは、そのおいっこを
伴い、そして、地球の本来である、
反時計廻りにもどすのだ。 （おーっ、ポールシフト。。。さすが、3600年周期の彗星だけのことはある。）
この兄弟星は、北西の空に出現し、
空飛ぶ天蓋に包まれ、
本来の教えをいまだに記憶している人々がいないか捜しまわるのだ。
最後の日に、彼らはたくさんの天空の家族を伴って地球を訪問する。
青い星カチナ、別名 ナンガソフの到来は、
我々に、新しい日、新しい生活、新しい世界がやってくることを
予兆しているのだ。
それは、我々の中で、燃え上がる火としてはじまるのだ。
もし、本来の教えを忘れ、
平和的生活にもどることを忘れていたのなら、
欲望と矛盾で燃え尽きてしまうのだ。
そのすぐあとに、浄化者が現れる。
赤いカチナ、これが浄化の日をもたらすのだ。
この日、地球では、われわれの知る限りの
すべての生命体が、永久に変わる機会が
与えられるのだ。
この赤い星の到来の前に、さまざまな
メッセージがしめされるであろう。 （ほよ～っ、クロップサークルのこと～？？？）
彼らは、古い時代の生き方を覚えている人々の間に
メッセージを残すであろう。
そのメッセージは、生ける石の上に、聖なる砂に、
また、水のなかにもみつかるのだ。
その浄化者は、偉大な赤い光を放つであろう。
全てのものは、その存在のありかたを変えるであろう。
すべての生物は、最小のものから最大のものにいたるまで、
変化の機会をあたえられるであろう。
本来の教えの説く生活に戻り、自然な生活を生きるもの
には、浄化者の到来による火に焼かれてしまうことは
ないであろう。 彼らは生き残り、新世界を構築するのだ。
いにしえの教えだけが、メッセージの存在を知り、、
理解することができるのだ。
これらのメッセージは、あらゆる生物のうえに発見され、
われわれの体の中にも、また、血の一滴の中にも
みつかるのだ。
最後の日には、多くの人は、まるで魂が抜けたように
見えるであろう。
精神的に弱いものは、気が狂うであろうほどに、
これらの自然のさまざまな変化は、強烈なのだ。
いにしえの価値観をもって生活しているものだけが、
心の平和を得るのだ。
彼らだけが、周辺の狂気の中においても
平静をたもっていられるのだ。
その時代の多くのものは、魂が空なのだ。
それは彼らの眼の中に、サムパク、すなわち生命の力がないからだ。
浄化の時が近づくにつれて、街や、彼らが構築してきた山々の谷間で〈マンハッタンのこと？）
幽霊のようにあるくものがたくさん現れるであろう。
これらの場所をうろつくものは、あしどりも重く、
彼らはその魂と地球があまりにかけ離れてしまったため、
歩くたびにその足は重くなり、痛々しくみえるであろう。
兄弟星の到来の後は、彼らは あなたの目の前から
煙のように消えてしまうであろう。
またあるものは、その心と体がいちじるしく
変形してしまうであろう。
この真実から離れたからだを有するものが多く現れるであろう。
なぜなら、かつてわれわれを保護していた多くの門が開かれるからだ。
多くの混乱があるだろう。
性の混乱、世代の混乱があるだろう。
人生は非常に歪み、社会の秩序は失われてしまうのだ。
多くのものは、自分のうえに山が落ちてきて、
悲しみを終えることを願うのだ。
それでも、おきている事象にまったく影響されないものたちもいるのだ。
本来の教えを覚えているもの、
ハートとスピリットをその教えに再接合したもの、
父と母がなにものであったかを覚えているもの、
山や森林にすむために、世俗をすてたパナナ。
浄化者がくるとき、それは、最初に、ちいさな赤い星として、
水平線近くにあらわれ、天空から、われわれを見守りつづけるのだ。
われわれがどれだけいにしえの聖なる教えを覚えているかを観察しているのだ。
この浄化者は、天空に、おおくの奇跡的なサインを示すであろう。
そして、われわれの創造者が決して夢物語ではないことを知るのだ。
魂とのつながりを感じないものでさえ、空に創造者の顔をみるのだ。
みえないものを強く感じるようになるであろう。
理解不能なおおくのことがおきるであろう。
現実がかつてあった場所にもどりつつあるからだ。
地上からそして天空からの多くの警告は、
われわれが生き方を変えることができる機会を与えるであろう。
そしてある朝、赤い夜明けを迎えるのだ。
空は血の色に染まり、真実はわれわれが知るところのものと
かけ離れてしまい、われわれは、その本来の姿がわからなくなるのだ。
おおくの奇妙な獣が現れるであろう。あるものは過去から、
またあるものは、いままでにみたこともないものだ。
この時期、人類の本来は奇妙におもえるだろう。
それは、われわれのからだのなかに多くの精神をやどしているからだ。
この時代のあと、ふたたび、人類は、星からのわれわれの兄弟たちとともに、
地球を再構築するのだ。 しかし、それは、浄化者が宇宙に痕跡を
残したあとのことだ。
地上のそして天上のすべての生物は影響を受けてしまうのだ。
この時期の過ごし方は、われわれのハートのなかにみつかり、
われわれの精神的本来と再結合するのだ。
シンプルな生活、そして、地球のうみだした生物たちとの協調のある生活
に戻るのだ。
我々は、燃え盛る魂の火の管理人であることを思い出すのだ。
星々からやってくる我々の親戚たちは、
われわれがその旅をどのように首尾よく形成してきたかを、
観察するために、古巣である、地球に帰ってくるのだ。
あなたの精神と母なる地球とを再結合される時期なのだ。
平和と祝福を。
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追伸：
いろいろと調べてみたら、このスカイマップ上のニビル、実は、2009年の１２月に、すでに、命名されていました。
サイトのユーザーが、自由に、星に命名できるみたいです。
そっか～っ、２年も前から。。。（笑）。
はやく地球に接近しませんかね？？？
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