りょこちゃんにお声掛け頂き、
DIORの新しいファンデーションの発売を記念したイベントへ
場所はグランドハイアット東京@六本木
ゲストは、
ファッション月刊誌「JJ」「CLASSY.」「VERY」「STORY」「HERS」
5誌の読者(各誌30組60名)
総勢300名+αで華やかな宴でした
Diorのファッションの歴史を改めて
スライドショーで学ぶ。
創業者クリスチャン・ディオール、心臓発作により53歳の若さで急逝。
若干21歳のイヴ・サンローランを主任デザイナーに抜擢。
1996年 ジョン・ガリアーノがデザイナーに就任。
ディオール・オム、バッグ等の小物やシューズ、
ファインジュエリー等を展開し、
フランスから世界へ、ディオールはファッションを
芸術だけでなくビジネスとしても成功させた一大ブランド
多くのセレブやハリウッド女優などが
DIORのオートクチュールに身を包み
彼女達の華やかな歴史に華を沿え。
1959年4月10日
現天皇陛下と美智子皇后の結婚式で
お召しになっていたウェディングドレス
これもChristian Diorのデザイン
(知らなかった~。
ディオール氏が亡くなった後なので
実際は就任したてのYSL氏がデザイン。ややこしい(笑))
オートクチュールやプレタポルテのランウェイで、
ドレスを引き立てる完璧な肌。
創造的なエネルギーとバックステージのノウハウから
生まれたディオールフェイスメイクアップ
美しいドレスをデザインするように
シーンやルックに合わせて仕立てた肌が放つ輝きは
まさに崇高なクチュールメゾンの証。
もっとヌードに、もっとやさしく。
素肌より美しい、新しいヌードスキン。がコンセプトの
DIOR SKIN NUDE
ステージでは各誌メインモデルの皆様も
新しいファンデを纏い登場
メイクのポイントについてのインタビュー
「JJ」=ニコルさん
「CLASSY.」=久保田さん
「VERY」=堂珍さん
「STORY」=富岡さん
「HERS」=松本さん
今回のファンデは、
自然な血色、フレッシュなツヤに
こだわったんですって。
ナチュラルな輝きには
筆使いが最適、、、ということで、
合わせて、筆も新発売
ファンデよりも
こちらのネイルカラーにはまった
特に一番奥の413番
ベージュ系/オークル系肌なので
なかなかキレイに発色する
ヌーディ系ってないのよね。
以前私の中で鉄板カラーだった
エッシーのヌーディカラーは廃盤になっちゃって
これはその代わりになる予感
コスメ談義
シャンパンも次から次へと注がれ
幸せな時間はあっという間
りょこちゃんありがとう~