来ました。来ました。ボケが。料理も。
続いてはこちら。
鮪の生春巻
例のごとく女性が説明中に「これ、なんでっか」とおとん。もうこの流れは変わらない。
「鮪の生春巻きです」
「え?なんでっか?」
「生春巻きです」
「え?」
「ライスペーパーっていう、お米の粉でできたシートに鮪やお野菜を包んでます」
「へえ」
お、理解したのか!と思った次の瞬間。立ち去ろうとする女性に言うおとん。
「で、この入れもんは食べれまんのか?」
ライスペーパーのはしっこをお箸でつまんで言うおとんに、もう驚きを隠せない女性。
おい!それがライスペーパーや!さんざん聞いてた生春巻きの皮や!おとん!
しかも、一口食べたその後に「これはもひとつやな。わしには」
さんざんきいといて、それかい。がっかりだよ!
そしてまた次は美味しかった~!
写真撮るの忘れて飲んだ後に撮ったから空っぽだけど。。これ。
栗の冷製スープ
これまたほんまに甘さがしつこくなく、素材の味を活かしました。という感じでした!
カプチーノみたいな感じでしたよ。
おとんはずっと「コーヒーか思てたわ」と、しばら~く飲まないままでしたから。
「もうコーヒーがでてくるってことは終いやな。あとはきつねうどんが締めがええな」って
ずっと言うてましたから。
つづく。