図書館戦争 | イケメンは世界を救う

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WaTとNEWSとV6が好きです



堂上教官・・・・!!!!



というわけで、NEWSの愛すべきリーダー小山慶一郎の20代最後の生誕祭の今日

ハッピーバースディけーちゃああああん!!と叫びながら

わたくしは図書パー兄さん観てきました。



感想をつらつら書くだけのブログだよ!

微妙にネタバレ含むかもしれないから嫌な人は回れ右を。




堂上があまりにも堂上で、堂上教官がほんとに堂上教官でした。(感想)



原作を読んでるときに脳内に思い描いていた堂上がそのままスクリーンで動いてた。

セリフのひとつひとつが、そのまま堂上だった。


これは岡田ファンにというより、原作ファンに薦めたい映画だわ!




主要キャストの感想をざっくり。


手塚が思った以上にピュア少年でした。

福士くん今年絶対くるね!彼ほんと美形!


柴崎の栗山千明のドハマりっぷりよ。およよ。


ラストのほうでちらっと手塚と柴崎が絡むシーンがあったけど

これは続編がある流れですか?


というか終わり方が完全に続編を想定してますけど、期待していいんですか?

どうかぜひ、別冊まで実写化お願いします。(土下座)

デレッデレな堂上をスクリーンで見せてください。見たいです。



そして私が原作でイチオシの小牧教官。

このキャスティングだけは違うんじゃないかって言われてたみたいだけど

田中圭好きだし私的にはど真ん中なキャスティングですよ!ありがとうございます!


戦闘シーンはほんとに、堂上と小牧のバディが素晴らしい。

岡田くんと田中圭くんのバディが素晴らしい。

こんな素晴らしい世界に生きててよかった。ありがとうお母さん。


そして私が続編を熱望する第一の理由は小牧よ!

戦争ではあんまり彼出番ないからさ!まりえちゃん出てこないと!

だからどうか続編では小牧フィーバーをよろしくお願いします!!(土下座)



笠原も原作のまんまで。かわいいし元気で純粋で。

「王子様」宣言する例のシーンはほんとにちょっと吹き出した。



さぁ、そして堂上について語ろう。(正座)


なんかもう岡田准一バンザイ!!!!!(雑)



アクションシーンのクオリティの高さはもう今さら言うことないんだけど

今だからこそ言いたい。言おう。


岡田准一ってアクション俳優なの?なんなの?え、アイドルなの?はい?


動きが速すぎてついていけなかったよ。

なぁに、あれ!人間の速さじゃねーよ!岡田准一、何者だよ!忍者かよ!(錯乱)



あとはもうほんとに堂上教官。(何度も言う)


郁とのテントのシーンも車のシーンも

小牧との車のシーンも


「必ず行く」

「あいつが無茶をするたびにたまらなくなる」


ってもうなんなんすか。堂上教官ですかそうですかありがとうございます。



郁との掛け合いのシーンなんてもう!原作ファン震える!!

思い描いていた堂上と郁が目の前に!ふぅっ、ふぅーーー!(壊)


恋愛の要素もまぁそうだろうなという範囲で。

ラブはそれほど強くないのに思う存分にやけさせていただきました。

堂上教官好きです、付き合ってください。



原作の世界観がそのままで、キャストもドハマりで

なによりも堂上が素晴らしく堂上だったことが、一番満足できたことです。


銃の戦闘シーンは迫力ありすぎて観てて疲れました。

乱闘シーンは岡田准一フィーバーでした。


「生きる原作」とはまさにこれだな、と。


原作ファンの方はぜひ!観てくださいな!





あーーーもう、ほんと!おもしろかった!!(まとめが雑)


実は来週にもういっかい観に行くのよ!(爆)

もう私、堂上のために生きるわ!!



どうか続編をお願いします!!!!!

シリーズ化してください!!!!!