がん研から放医研と強行スケジュールの上京も終わり、ほっと一息。
とりあえず、今までどおりの生活を送っといてと言われたので、仕事再開。
そして、落ち着いたころに、帝京大学病院へ電話。
放医研で重粒子治療を受けることになったと伝達したところ、
担当の教授から折り返し電話をかけるということだったので、再び待機。
で、教授から電話がかかってきた。
○診断ミスも多いんだが、がん研に行ったんなら間違いないだろう。
○10月の某日（何日だったか忘れた・・・）に入院し、手術。
○放医研の入院が月曜日だろうから、その日まで入院してて良い。
と、簡単に指示があったので、私も気になる点を確認したのと
○土日、東京で遊びたいから土曜退院でも良いか
という厚かましいお願いをしたところ、軽くＯＫが。良い先生だ（笑）
最後に、細かいところは、入院する日にゆっくり話しましょう！と心強い言葉を頂きその日の電話は終了。
とりあえず、私も人生初入院ということなので、休日を利用して、
入院に必要なグッズをそろえることに。
私は未だにガラケーユーザーだったことと、個人的に趣味が読書なので、
これを機に読みたかった小説を一気に読破しよう！と決めた。