月の末。
つきまつては、、、、つきましては、
「獣」と「銃」の響きの「じゅうがつ」。
神も仏もいざさらば、神無月ですかの。
大阪から東北:郡山に移動してプッツン、
同化・・・・したのか・・・・(何に?)・・・・? どうかしたのだろうかと案じ案じられる。
そんな「案じ」は、不安や危惧であったり、
人間の人や生き物に対しての不変の念。
そういう対象にはなれないオイラですが、
「まだ生きていたのか」、と表現されれば、
原発事故から5年半後の今日に至るまで、
五体不満足の身ながら懸命に生き続け、
2013年の4月、最後のネット書簡でした。
その【お知らせ】。
>いろいろ沢山さん考えました。
>全く歩けなくなってしまいました(パソコンに向かうのもしんどい)
ありません。
>普通に・・してれば? できません。
>うっぷん晴らすことは? 嫌気が指してきました。
>○○君報告もそのうち出来なくなります。
体の機能は改善はしても元に戻りません。
>年齢もそこそこ、趣味もできなくなり、新たな趣味は見つかりません。
>身体に障害を持った人が通る道でしょうが、
>自分の体がこんなに急速に衰えていくとは・・。
>未来? 希望が持てません。
>好きだった旅が出来ず、TV番組で楽しんでいたけれど、
>こんな暗い事、読ませるなんて、
(以上)
「嫌な自分」と感じるしかないとき、
ブログの世界でも、如何に多くの人が、
遠くの縁者の中にも、「お元気か?」と、
いつもの発信がパタッと止まって3週間。
「最後の発信」と断りさえ出来ないまま、
日本の国の「国会」を伝えることよりも、
日本汚染、東京汚染、利権汚染。 政治汚染、行政汚染、司法汚染。
東京都知事⇔東京都庁⇔都議会 福島県知事⇔福島県庁⇔県議会 沖縄県知事⇔沖縄県庁⇔県議会 鹿児島県知事⇔同県庁⇔県議会 新潟県知事⇔新潟県庁⇔県議会
どこだって、同じだろ!
新しい知事を「さすが」の劇場に仕立て、
専門家と称する識者、解説者、評論家、
提案型の政党としてチャレンジの民進党。
提案というのは「案」を同じ俎上に乗せて、
同じ土俵というのは、同じ俎上とも言える。
行司、審判の居ない土俵にされる国会は、
安倍晋三に向け「提案」が成り立つのは、
平成の時代に必ず“兵制の時代”を築く。
それだけが安倍晋三を存在させる意味、
NHKを始めとする日本のメディア報道が、
タイトルは大阪を発つ前の準備でしたが、
今日の綴りに一々の具体は遠慮します。
苦肉の締め括りが徒に長過ぎれば、
■置き手紙 すぎもとまさと 【めいろの:悪寒になりそうな涼感】2016.9.30 |