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おはようございます!
うわ~雪が薄っすらと積もってますね~
子供たちは大喜びだろうな。
でも大人は。。。


というわけで、バレンタインものを。
これは一昨年ぐらいに作ったやつなのですが、
ロボットチョコ型。
こんな型があることをすっかり忘れてました。


3種類、色を変えればなんだかとっても種類があるかのような錯覚に。
チョコとホワイトチョコ、赤いのはチョコペンの赤です。
お友達に配るチョコなんかにいいかなと。
チビモンは、まだまだバレンタインというものが分かってないので、
配りたい!とか言いだすことはないと思いますが。

ちゃんと立つ。
そうそう、ロボット型、思っていたよりもかわいかったんだ。
これは、スプーン型。
アツアツのココアにスプーンのように入れて混ぜても、
ホットミルクでも、そのまま食べても。
スプーン型もまたかわいらしいの。
と、型がなかったら、どうしようもないじゃん!系チョコでした・・・。
100円ショップにもシリコン型が売っているので、
型抜きチョコは、簡単でかわいくてとってもおすすめです。


型がなくても作れるやつを。
そこらへんに売っているもので。
必ずと言っていいほど、全部の指にはめて、魔女の手食いをしたくなる、
とんがりコーンです。
それに、溶かしたホワイトチョコを入れて、
トッピングかけて固めただけです。
ロイズのポテトチップスチョコとかがいける人ならいけるかと。
甘いのとしょっぱいのの融合です。
見た目はこんなピンク色ですが、塩がきいてる男前です。
というわけで、溶かして固めるだけシリーズが全部出揃ったところでラッピング。


まずはロボたん。
ちょうどいい大きさのOPP袋に入れます。



そしたら、四方をマスキングテープで留めておしまいです。
お友達に配るようなチョコは、ポップな感じにしてみました。


お次はスプーンチョコ。
リボンをくるっとかけーの。

OPP袋に入れたら、上を英字新聞でホッチキス留めして、
出来あがり。
紙ならば、なんでも。
色々な紙を試してみたのですが、
なんだかスプーン自体が地味なので、シンプルな英字新聞がしっくりきたような気がしました。
とんがりコーンは紙袋にざっくりと。
単なる茶の紙袋も、リボンやシールで、脱・地味感な気がします。
そんなわけで、2年前のブログから引っぱり出してきた系レシピでした。
もうすぐバレンタイン、というかその前に節分ですねー!
そしてこの雪。
ご通学、ご通勤のみなさま、足元にお気を付けくださいね。
幼稚園児もまた。
チビモン、起きてきたら喜ぶだろうな~
暖かくしてお出かけください!

【とんがりコーンチョコ】
・とんがりコーン 10個程度
・ホワイトチョコ(板) 1/2枚
・お好みのトッピング 適量
①ホワイトチョコは細かく刻み、レンジで様子を見ながら加熱して溶かす。
②とんがりコーンにホワイトチョコを流し込み、小さなグラスやおちょこなどに立てて入れたら、上からトッピングをまぶして、冷蔵庫で固まるまで冷やしたら出来上がり。
※ホワイトチョコは分離しやすいので、レンジで様子を見ながら溶かすのがおすすめです。

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