こないだのCLの写真を頂いたので、アップしますサッカー



永里優季オフィシャルブログ「Uber der Spitze」Powered by Ameba



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バックスタンドとゴール裏は、全員が立ち見で


サッカー専用スタジアムってこともあって


スタンドとピッチが凄く近くて、ワクワクさんでした。





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試合後のインタビュー。


NHKベルリン支局の方が来てくださいました歯





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メインスタンドのサポーターの方たち♪



試合後には


「ようこそ ゆき」


と 平仮名で弾幕を掲げて、歓迎してくれました。


日本の国旗を持って応援してくれている人もいて


改めて、サポーター・ファンの暖かさを感じた一瞬でした。




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監督のシュルーダーです。サントリー BOSS


試合中・練習中は

常に血管切れそうなくらい怒鳴り散らしてます。




この日は、ベルリン在住の日本人の方が


20人くらい試合を見に来てくださいました。



TurbineのPress担当のNadineが


わざわざ日本大使館に


私が出場することを連絡してくれたみたいで


それで、日本大使館からベルリン在住の日本人の方に


連絡がいったみたいです。



本当に、感謝感謝です。




それとそれと。


Turbineの応援って、とても楽しいんです。


選手紹介の時や、得点が入った時に


選手の名前がコールされます。



その時にのやりとりが、声がしっかりと揃っていて


会場を盛り上げてくれます♪



ゴールが入ると


スタジアムDJが最初に下の名前をコールします。


すると、息がピッタシあったサポーターの人達が


苗字をコールします。



DJ 「Yuki !」


サポ 「Nagasato !」


DJ 「Danke」


サポ 「Bitte !」



という感じにおんぷ



選手紹介の時や、選手交代の時も


一人ひとりそんな感じで全員コールしますきらきら



スタジアムが一体となってる感じが


とても素敵でしたないす




こんな雰囲気で試合が出来るなんてホント幸せです。



これからドイツのサッカー文化を


もっともっと色んな面から、肌で感じていきます。





トラムを待ってる時や


スーパーに行った時


日本から届いた荷物を取りに行った場所や


語学スクールでも


気軽に話しかけてくる暖かいTurbineファンの人たち。


なんだか、街全体が、家族のような雰囲気で包んでくれます。



試合を見に来ている人たちを、フットボールを通して


魅了し、感動させる。


これが、プロフットボーラーとしての使命なんだよね。



フットボールを通して、世界を感動の渦に巻き込もう!