2008/12/01 | キミガシン..ダラ

キミガシン..ダラ

私の頭のほんのわずかの部分。
つまりは、この地球上に存在するうちのある氷山の一角に値する程度の極小の私。
なんだと思うよ。

「ムック的いきなり最終回」は輸血子によるFOOL'S MATEという雑誌の不定期コーナーで当ブログに関連記事はございません。

クール?

いえ、違います。

感情が薄いだけです。


ポーカーフェイス?

いえ、違います。

思った以上に表情筋が動かないだけです。



視界ぼやけるし、足元ふらつくし、

なんかホームから落ちそうでこわいです。


何も考えず、着替えて鞄詰めて出て来た。

何かを忘れてる気しかしない。

うわ、傘入ってる。邪魔だな。

あータオル忘れたし。

もし今日、座席が最前だったら逃げてやる。





落ちてそうだろ?

至って平常なんだぜ。

ただ、何も抱けないだけで。