2017年3月1日(水)に太田胃散から販売された

 

豆乳専用種菌 ソイヨーグル  

 

お試しさせていただきました。

 

 

 

 

「豆乳専用種菌 ソイヨーグル」は、
京都・上賀茂の伝統食品である

「すぐき漬け」の農家の全面協力により、
採取・分離精製した乳酸菌

「ラクトバチルス プランタラム」(KS-1)を配合した、
豆乳専用のヨーグルト種菌です。

「乳」成分は含んでおらず、その他の原材料も

植物性の原料を厳選して使用しています。

 

 

専用の道具等は必要なく、
豆乳に混ぜて室温(20℃~28℃)で発酵させます。
固まったら冷蔵庫で冷やしてできあがり。
酸味が少なくまろやかでそのままでもおいしく食べられます。
 

 

豆乳の栄養素に乳酸菌がプラスされるだけでなく、
酸味がおさえられた柔らかい風味で毎日食べたくなる、
まろやかなおいしさの豆乳ヨーグルトが楽しめます。

 


ベルこんな方におすすめです
・乳成分は苦手だが乳酸菌は取りたい
・乳成分は避けたいがヨーグルトは食べたい
・季節の変わり目が苦手な方
・お腹の健康が気になる方





 

作り方は非常に簡単!
豆乳(大豆成分8%以上推奨)と
ソイヨーグル種菌1包を混ぜて室温で発酵させ、
固まったら冷蔵庫で冷やして出来上がりです。

1包で500~1,000mlの豆乳から

豆乳ヨーグルトを作ることができます。

 




合格ソイヨーグルトの作り方

1豆乳500~1,000mlを、フタ付の容器に入れる。
 ※容器は必ずきれいに洗浄し、熱湯消毒してください。
  ガラス製のものがお勧めです。
2用意した豆乳に「ソイヨーグル」1包(1.5g)を混ぜ、
よく混ぜてからフタをする。
3室温で発酵させる。
4固まったら冷蔵庫に冷やして出来上がり。





成功のコツは、

1豆乳は「大豆成分8%以上」の表示がある豆乳製品を使う。

(無調整豆乳だと尚可)
220~28℃の室温で発酵させる。
3容器やスプーンは熱湯消毒する。






豆乳に、ソイヨーグル を入れます。

1包が使い切りサイズなので、量を図ることもなく

簡単に使えるのでいいですね。

 

 

混ぜた後は、室温で放置。

今は寒いので、バスタオルに包んでおいています。
20℃~28℃で、30~48時間かかるとのこと。

乳酸菌は空気を嫌うので、

途中で開けたりかき混ぜてはいけません。

豆乳ヨーグルトは、徐々に固まるのではなく、

出来上がる3時間くらい前から急に固まり始めるんだそう。

 



 

固まったら冷蔵庫へ入れます。

寒かったせいか、3日くらいかかりましたが、無事固まりました。





思ったより固くて、レアチーズみたいな感じに。
シリアルにのせて、ブルーベリーソースをかけて
食べてみました。
甘くないので、ジャムとかと一緒に食べると
美味しいと思います。


 

 

今回、2包入りをお試しさせていただきましたが、

出来上がるのに結構時間がかかるので、

毎日食べるには、10包入りのお徳用のほうがいいのかも。



ソイヨーグルにジャムをかけて食べると美味しい

ソイヨーグルとフルグラが合う

 




太田胃散様に商品をいただき、モニターに参加しています