昨日の読売新聞の文化面に西村秀人氏のタンゴ日本渡来100年の研究についてがかなり大きく取り上げられておりました。
タンゴ日本渡来についてのダイジェスト的な紹介でしたが、タンゴファンや音楽文化に関心のある方には興味深い内容だったのではないでしょうか?
一般的に欧米の音楽文化に比べ、中南米の音楽文化についてはこういった内容が取り上げられる機会がまだまだ少ないので貴重な機会であると思います。
ありがたいことに10月25日の豊中市ルシオーレホールでの特別講演についても紹介されております。
100年目を記念する節目の年に、ぜひ聞いていただきたい講演です!
ご興味のある方はこちらのページをご覧ください。
→ 2014年10月25日(土)タンゴ日本渡来100年特別講演