今回紹介するアーティストはPassion Pitのアルバム「Manners」を紹介します。

2009年もっともブレイクが期待される新人のひとつ、マサチューセッツ州ケンブリッジ拠点の5人組。彼らが最初に注目を浴びるきっかけとなったのは、2008年秋にリリースした6曲入りEP『Chunk of Change』。収録曲は、もともと中心人物であるマイケル・アンジェラコスが、バレンタインデーに、当時気になっていたカノジョにプレゼントした曲の数々。
結局そのカノジョとは別れることになってしまうが、その代わりに手にしたのがレーベルとの契約。リリース後、素晴らしい内容が高く評価され、特に収録曲の『Sleepyhead』は米iTunes Storeにて発表初週だけで15万以上ダウンロードされたり、欧米やオーストラリアや日本などでインターネット~ブロガーやクラバーを中心にじわじわと広がり、今年に入って一気に大ブレイク。"2009年のアンセム"と言ってよいキラー・チューンとなっている。そして、いよいよフル・アルバム『Manners(邦題:「マナー」)』日本盤リリースを目前に、アルバムからのリード・トラックであり、パッション・ピットが音楽的影響を受けている中田ヤスタカによるリミックス・ヴァージョンも話題の、人気急上昇中のキラー・チューン『The Reeling』も注目。

僕のはオリジナルバージョンのCDで中田氏のRIMIXは聴いてませんがオリジナルだけで十分満足
ヘビーローテで聴いてます。




Manners
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1 Make Light (04:56)
2 Little Secrets (03:58)
3 Moth's Wings (04:16)
4 Reeling, The (04:47)
5 Eyes As Candles (04:03)
6 Swimming In The Flood (04:58)
7 Folds In Your Hands (03:38)
8 To Kingdom Come (04:07)
9 Sleepyhead (02:54)
10 Let Your Love Grow Tall (03:32)
11 Seaweed Song (04:24)

※中田氏のRIMIXは国内限定盤に集録されてます。

クレジット
George Pagonis(Drums), Seth Jabour(Guitar), Cale Parks(Vibraphone), Eric Biondo(Horn), Julian Tepper(Vocals (Background)), Stuart Bogie(Horn), Alex Aldi(Engineer), Chris Zane(Producer), Alex Aldi(Mixing), Chris Zane(Mixing), Greg Calbi(Mastering), Jeff Apruzzese(Group Member), Matthew Stephen Young(Programming), Paul Hogan(String Arrangements)





The Reeling






Sleepyhead





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LIVEがメッチャカッコいい

Sleepyhead live on Channel M 
Great appearance from Passion Pit. Visit www.channelm.co.uk for more.