薬物汚染
世間は のりＰの旦那とか押尾先生とかで賑わってますねえ。。。
・・ってことで便乗更新です。
この人たちが薬物乱用していたことなんて 今更・・・・って感じだけど
捕まってよかったよね。
昨日の麻布署はすごいマスコミの数でした。
「奥さんは旦那の薬物使用の事実を知らなかったのか？」
そんなわけないだろ
知らないわけがないと思う。
・薬物使用を一緒にしている
・薬物使用を自宅でしないこと 自分に勧めないことを条件
この どちらかでないと 薬物を使用している人との生活なんて難しい。
まったく薬物がなんたるものか知らない 世間知らずな人と生活しているなら
バレないかもしれないけど 芸能界という身近に薬物が転がっている環境にいた者が 自分の伴侶が薬物乱用者かどうか知らないわけがない。
これから 更生できるチャンスかもしれないし、
芸能じゃなくたって いろんなお仕事があるんだし。
のりＰなんて かなり酷いＤＶを受けていたわけだし 周りの人助けたがっていたんだからさ ここは逃げずに 保身に走らずに 人生のリセットする機会としてがんばって欲しいなー・・・・と思います。
「押尾語録」を見ると 押尾学に興味がなかった人でも
ちょっぴり興味もっちゃう魔法の言葉。
http://members.at.infoseek.co.jp/karl_V/oshio.html
一部抜粋。
そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、「燃えてるゴミ」だね
よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど
「ひまつぶしにひつまぶし」
「ダジャレも素敵な押尾学。むふ」
こんな世界はくそったれだ。だから、俺のクソは黄金なんだ
寂しくなったらいつでも呼んでくれ。行かないけど
ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ
今年は誰のサンタになろうかな
からあげくんは、いつでも増量している。愛ってそういうもんだろ
「じゃらんは、旅行。ちゃら～んは、こん平。押尾学は、ちゃらんぽらん。（爆）」
ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ？
甘いのは坂口憲二じゃない。キウイだろ
マナブです。最近、仕事がありません。マナブです、マナブです、マナブです
結婚した時が一番不幸だったって言えるくらい、これからずっと幸福になり続けるから
最後の言葉は ちょっとかっこいい台詞だなっと思ってしまった 笑
さて
押尾学の天才的ぶっとび発言も 薬物使用の事実が明らかになると
色褪せて感じるものです。
薬物とはそういうもの。
スーパーマンに人はなれないし ならなくていいのに
薬物を使用した瞬間からスーパーマンにもなれないし 凡人にも戻れない。
小室だってさ
薬物使わなきゃきっと もっと良い曲つくれたはずだよ。
「薬物つかったから あれだけの音楽や芸術が生まれた」
なんて 私は嘘だと思うなあ。
薬物やってしまったから 早くに限界がきちゃったんだよ。
それ以上のものが作れなくって 薬物を手放せなくなって。
どんなに 世の中のためをしても お金稼ぎをしても 作品をつくっても
「だって ヤクチュウじゃん」
って 評価下がるなんてもったいない。
薬物は 才能を開花させるものではないです。
薬物は可能性を蝕むものです。