【BRAVE10】 第1話 「運命のふたり」 【感想】

BRAVE10

コミックフラッパーで連載されていた”BRAVE10”がアニメ化に。
現在は、BRAVE10・Sとなり第2部としてコミックジーンのほうで連載をされているようですね。


第1話　「運命のふたり」

最近は、戦国時代のものと聞くと
女性好みのものかと思ってしまうようになりましたよ・・・ｗ
この傾向はよろしくないよね、うん。

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忍者である”霧隠才蔵”が道中で腹をすかせて寝そべっていると、
そこに巫女である”伊佐那海”が通りかかる。

なにやら追われているようで、助けて欲しいというのです。

助けを求めているそばから早速敵が登場。
才蔵は伊佐那海を担ぎ、敵を一掃する。

その後、お礼として伊佐那海が蕎麦をご馳走してくれるというので
着いていったのだが・・・

次は、信州までつれていってほしいといい始めた。


信州につき”真田幸村”と面会することに。
そこで伊佐那海が真田幸村のところに来た事情を話す。

伊佐那海が暮らしていた出雲大社が徳川の刺客に襲われ、
生き延びたのが伊佐那海のみで、最後に言い渡されたのが真田幸村を頼れという言葉だったのです。

しかし、真田幸村は事情を聴くだけで助けはしないというのだ・・・。

どうすれば良いか分からなくなった伊佐那海は、
才蔵についていくのだが、また伊佐那海の追ってが襲ってきた。

そしてまたしても才蔵が助けてくれるのだが、
伊佐那海に異変が起きたのだ・・・！

伊佐那海が何かに纏われた様な空間が生じ、
それに触れたものは全て灰のような状態になってしまうのだ。

その後は、幸村が伊佐那海を助けてくれるという話になり
才蔵も幸村に使えることとなった。

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戦闘シーンがちょっとカッコイイと思えちゃいましたよ。
才蔵と佐助が戦ってるところとかね。

そしてこれからですが、伊佐那海に起きたあの異変はどのようなものなかってのと
幸村が同志10人を集めている理由ってのが気になりますね。

とりあえず来週も観てみようと思います。


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