【侵略!?イカ娘】 第2話 「小学校に行かなイカ!?/コスプレじゃなイカ!?/軽くなイカ!?」 | えんせいかの一日の様子

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原作10巻が今週発売されるイカ娘の2話です。
観終えて思ったのが、やっぱり3本立てだと内容が濃く感じますねー。
だけどオチが割と微妙ってのがあるけど、過程が楽しく観れるからいいかな!

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たけるが学校に登校するということで、一緒についていったイカ娘。
クラスではすぐさま人気者になり、担任の先生の立場がなくなってしまうほどです。

休み時間には別のクラスとサッカーで勝負をすることになり、
野球に続いて、サッカーも初挑戦するイカ娘!

絶対にやるであろうと思った触手でのボールキープ、そしてそこからのシュート・・・w

触手を使うのであればキーパーが向いていると感じた
たける達のチームはイカ娘をキーパーに。
しかし、強烈なシュートにイカ娘はビックリしてしまい、ゴールをとめることは出来ずじまい。

最終的には、たける達のチームが相手チームに協力してもらい、
イカ娘にシュートを決めさせてもらったのだ。
いわゆる接待プレイである・・・w

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シュートを決めたイカ娘を称えていたチームメイト達なのだが、
そこに序盤早々に姿を消した担任の先生が登場。

イカ娘に生徒を持っていかれてしまった先生は、
アイスという物で生徒を引き寄せたのであった・・・!

先生も一緒にサッカーに参加して、イカ娘と競い合って欲しかったなーと思いましたねー。
そっちのほうが面白そうに感じたけど、尺的な問題でやはりこういうオチになっちゃうのかな?w

Cパートでは、イカ娘がつけている腕輪の効力などが明かされましたね。
あれほど自由に操れるということは、最大どのぐらいまで持ち上げることができるのか気になるところ!


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