一日が流れるのって早いですねぇ・・・w
でも時には一分や二分がながく感じるときもありますがw
ついこの間お正月だったと思ったら、4月も1/3終わってますからねぇ~w

第2話 「マネーのとら」


ナギがマラソン大会で惜しくも2位という結果になってしまい、ハヤテは執事を辞めることに・・・
だが、ナギはその執事長であるクラウスもやめさせるとw
部下の失敗の責任を取るのは長であると・・・w
そんなクラウスはもう一度ハヤテにチャンスをあげることに!
それは・・・執事虎の穴!!


ハヤテは早速その修行の場所に向かうため駅に。
そこにはシスターの格好をした知的な雰囲気の人が!
ハヤテは久々に売店で朝食をかって食べるということをする。


ハヤテがおつりを地面に落としてしまい、それをものすごい勢いで拾う人が!
それはさっきのシスターだったのです!
地面に落ちたから私のですよね?と・・・w
そんなわけはないとハヤテがw
二人は同じ電車にのり最初は隣同士に座っていたのですが、シスターがおなかのすいた音を!!
恥ずかしくなりハヤテから離れるw
そしてマスクにグラサンの人がハヤテに絡んできたのです!
背広をきて仕事をしているやつはイライラするみたいな・・・w
仕事を首にさせられて、借金もまだ300万ほどあってほしいDVDもあって、買うことができないじゃないかと・・・w
ハヤテも首にされてしかも借金が1億5千万と桁が違うw


シスターがハヤテを助ける!
その男はシスターに殴りかかるがまったく同様せずに受け止め、逆にやり返すw
怖い・・・w


しかも二人は同じ駅で降りたのだ。
そのシスターは電車で人を助けるとカップがもらえるとのことなので、ほしいと・・・w
それは電車おとk(ryのことですかねw
ハヤテはそれは男の人が助けたらのことでと説明・・・w
だけどハヤテはなにかお礼をということで、先ほどかった朝食をあげることに!
シスターはおなかが減っていたようなので喜んでいますw


ハヤテの目的の場所にたどり着くとそこは教会だった。
中からは駅であったシスターさんが!
名前はシスターフォルテシア
執事を鍛えなおすためにいるようですね。
ここで磨きなおされなければ執事は失格・・・戻る必要がないと・・・
色々ハヤテの心を突き刺さす言葉がバンバンとw
その日の夜、ナギはハヤテが心配で電話をかけてきた。
ハヤテはよく変な女に絡まれるので心配していていたのだが、ハヤテはお嬢様以上に変は人はそうそういませんなどとw
そんな電話をしているとシスターフォルテシアがうるさいと部屋に入ってきた!
ハヤテはやはり女に絡まれていると・・・。


次の日の朝になりシスターフォルテシアからいわれたことは・・・
クエストにいけと! 4人でパーティーを組んで地下迷宮へ・・・w
ナギはハヤテが心配で教会まで来たのだ!
ナギもパーティーにはいり、残り2人に!


一方学園の方では桂姉妹が言い合っています・・・
姉の桂先生が優勝して大金をもらえるはずなのですが、ヒナギクから渡されたのは12020円だったのです・・・
これは桂先生が作った借金を色々差し引いてその金額になったのだとか・・・w
しかもヒナギクからも3万借りているようなので本来は手元に1円もこないのだw
むしろ逆に渡さないと・・・ww
ナギとハヤテは学園にきていて、クエストの話をしながら歩いているところを桂先生が聞きエルフだとかいってハヤテのパーティーに入れてもらうことに・・・w
金が目的のようですw


ハヤテはヒナギクのもとにいっき頼んでみたが、いつものヒナギクと違った・・・。
マラソン大会のとき橋の上に誘導させたのをおこっているようですw
そしてヒナギクにロリコンと・・・w


別の場所でシスターフォルテシアと名乗る人がいるのです!
一体これはどういうこと? 単なる同姓同名だとは思えないのですが・・・w


最後の一人には橘ワタルが!
この4人で最後までたどり着けるのでしょうか!?

第3話 「そして伝説にならない」
感想
ハヤテはホント色々大変ですねぇ~w
このクエストもかなり謎だしw
次回はヒナギクも助けに来てくれたりしてるっぽいのでヒナギクファンは必見ですね!
シスターフォルテシアには堀江由衣さんだったりしていいのですが、もう一人のフォルテシアは一体・・・
というか若い方が偽者だったり?w てかまず偽者本物の問題じゃなかったり?w