昨年の朝鮮人らしいセウォル号事件があったかと思えば、新年早々中国人らしいニュースが飛び込んできました。『「米ドル紙幣だ」まかれた金券に群衆殺到、警察が関連調査 「人の下にさらに人」惨劇の様子明らかに』
金がばら撒かれたからといって、人を押し倒して、踏みつけてでも盗りに向かう奴も奴ですが、こうした状況で宣伝という自分の都合のために金券をばら撒くほうもばら撒くほうです。
するほう、受けるほう、双方のあわせ技一本というところでしょうか。
こうした中国人のメンタリティーを利用した計略が歴史の中にも残っています。
皆さんのよく知る三国志でも、財宝や兵糧をばら撒くことで敵の兵を混乱させ、危機を逃れたり、敵を打ち破るという場面がよく出てきます。
つまり、2000年間、中国人のメンタリティーは変わっていないということです。
ちなみに、日本の戦史の中にはこうした事例はほとんど出てきません。
また、金券をばら撒いたほうの人間に注目すれば、「状況を見極めずにとりあえずやってしまう」というのがまさに中国人メンタリティーです。
そのおかげでメリットもあるのでしょうが、デメリットは確実に周りの人間への迷惑として跳ね返ってきます。
こうしたメンタリティーの人間の集まりの結果が、今の中国の社会を形作っています。
中国社会の現実を見たことがある人なら理解できるでしょう。
さらに言えば、こうした人たちが日本社会に増えてくれば、日本社会がどうなってしまうのか、誰でも簡単に創造できることでしょう。
中国の現状をたくさんの人に知ってもらいたくランキングに参加しています。
励みになりますので、気が向いたときに1クリックずつお願いいたします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
当ブログは下記トーナメントで優勝した記事があります。↓↓↓ぜひ対戦結果をご覧ください↓↓↓
「第2回 日本が危ない!ブログトーナメント
」