『「尖閣のみならず、沖縄も日本の領土でない」 中国共産党機関紙・人民日報が記事掲載 』
1949年成立の中華人民共和国が参加してなかった第二次世界大戦の、しかも中華人民共和国が参加する権利がなかった「サンフランシスコ平和条約」を無効と主張しています。
だから沖縄を日本に返すなと。
沖縄に返すなということは、中国のものだと主張したいのでしょう。
中国としては、「沖縄は日本の物ではない」、だから「沖縄は独立すべき」とまずは沖縄を日本から引き離す戦略のようです。
広い領海を餅、多くの海洋資源が眠る沖縄を日本から引き離し、まずは日本の国力を削ぐ考えでしょう。
そして、日本の国力を削げば、自然と武力によって沖縄は中華人民共和国支配下になるという算段のようです。
「尖閣諸島」への領有権主張が不発に終わっているので、それなら「沖縄ごと」手に入れようと言う考えのようです。
何はともあれ、野心の消えない国家に対しては、きちんと備えをすべきと言うことを、日本国民は自覚すべきでしょう。
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