蕎麦屋

旅中。いきなり、ハマる。空港から市内中心街まで、バスで行こうか、taxiで行こうか、電車を乗り継いで行こうか、SuperShuttle（乗り合い taxi ）にしようか考え、結局、Shuttleにしたら、配車係と運転手の提携が悪く、私を含め３人乗った後に、たった３人の乗客で走らせるのでは儲けがないと 判断したのか、アチコチのterminalに寄るも、待っているはずの客が拾えず、結局、乗ってから一時間も空港内に。挙げ句の果てに、私が乗った terminalに戻って、客を新たに２人乗せて、漸く出発。

車中から、ダウン・タウンをスケボーで疾走する若者を激写。早過ぎて、ブレまくり。

晩飯。ザルとミニ天丼。それぞれ$9.5（tax、tip前）。高ぇ。う～ん、ツルツルと口に滑り込ませると、口中に蕎麦の香りが充満、って云うレベルを 期待するのが、やはり、大間違いでした。

この街でも、このレベルですか。衣はネチャで、辛うじてエビだと云うことが判るくらい味の薄い天ぷら。『蕎麦屋 soba-ya』にて。

さて、私はどこ？

今日の世の中: N.D.


今日の瞬間最低体脂肪率: N.D.