プーポンの栄養講座

全６回の栄養講座、昨日が最終回でした。

昨日の講座でも
何度「へえ～」を連発したことか！

食事を変えていき、
私の慢性症状もなくなり、
また症状がでれば食事でコントロールし。

食事で体はつくられるって言うけれど本当ね！
実感している今日この頃です。

娘のホメオパシーも、
色々と効果が出たことを
先生にお伝えしました。

「やっぱり食事よね」
とおっしゃってました。

「甘いものがどうしてもやめられないんです～」
と言って、甘いものをやめられずに
どうにかホメオパシーで治らないものか…という
お母様もいらっしゃるそうです。
が、
「それでは難しいんですよね～」
というお話でした。

食事のこと、からだのこと、
学び始めたらとっても楽しいです。
ぜひぜひあなたも！

発達障害にホメオパシー

｢ホメオパシー｣
賛否両論あるようで、
おススメします！とは言えないけれど、

ホメオパシーをはじめて一カ月がすぎた娘。
始めて２～３週間ほどして
斜視が治っていることに気付きました。
でもこれは、ホメオパシー効果なのかは
断定できないので
ホメオパシーで斜視が治りました！
と声を大にしては言えません。

そして、
ホメオパシーに期待していたのは
体内に入ってしまった水銀の排出。
有害ミネラル検査を受けて、
水銀数値のみならず、他の有害ミネラル値が高かったのです。

食物に付着してた農薬、環境ホルモンなどを
洗い落とすため使用していたべジクリーン１５０
を使ったり、排出するため食事に気をつけたり…

でも二度目の毛髪検査で、
水銀だけは減るどころか少し数値が上がっていました。
他の有害ミネラルは驚くほどの減少ぶりでしたよ。

そんなときに出席した、
高木真由美さんの｢予防接種のお話会｣でした。
http://ameblo.jp/aromadehappylife/

水銀はホメオパシーでしか排出出来ない、
と知りました。

水銀は、予防接種の防腐剤として使われています。
ぐんぐんと成長する脳細胞に、
ほんの少しの水銀でも落とせば
ぐんぐんと縮んでいってしまいます。
本当に恐ろしいのです！

アメリカでは水銀と発達障害の関連は
とてもよく知られていて、
米国の５０００人を超す発達障害児の親御さんたちが
水銀と発達障害との関連においての裁判で
勝利しているそうです。

そんな水銀を排出できるものならば、と
ホメオパシーをはじめました。

良くなる前には
｢好転反応｣がありますよと
説明をされてはいたので、覚悟はしていましたが…

一時期、
うちの子は人間か？
と思ってしまう多動の症状があらわれました。

あっちに行ったかと思うと
鳥のようにこっちに戻ってきて
名前を呼んでもこちらもみない…

どうした娘よ！

泣きたくなりました。

でもこれが好転反応だったのでしょう。

今は以前にくらべ、随分と落ち着きました。

また明日ホメオパシーの先生に会ってきます。
先生の喜んでくださる笑顔が頭にうかびます。

あたらしいコト始まる予感、ウキウキ！

今後、花仕事をしていくにあたって、
やりたいことがいっぱいで
まずはじめに何をやっていこうか？
ここのところ
ずっと考えていました。

中国では
｢香りのない花は心のない花｣
というということを初めて知ったんです。

香りがある花ってやっぱり特別！
わかる！

でも、植物には香りがあろうとなかろうと
心があると思っている私。

そんなことを
子供たちに伝えていきたい！
そう、思ったのです。

お花を通して子供たちに伝えていけること
たくさんあるじゃないって気付いたんです。

もうひとつ、誰にも言ったことないけれど、
考えていたこと。
それは、ハンディを抱えている子供たちに
お花に触れる経験をさせてあげたいな
ということ。

いつかやろう、いつか…と
考えていた。

特別支援学校に通う娘が
学校からもらってきた、
生活支援センターだより。

その支援センター(作業所)では
入所者たちに向けて
「フラワーアレンジのレッスンをしています」
という記事。

これは！！と思い、
即お花やさんに連絡してみたけど、
次回レッスンはまだ決まってないんです…
というお返事。

その後支援センターにも即電話。
まだ次回は決まってないです…
というお返事だったけれど、
お花屋さんがすぐに行動にうつして
くださり次回レッスンが決まりました。

どんな風にハンディのある人たちに
レッスンしているのか
見せていただけることになった。

ハンディを抱える子供、人たち、
傍から見てるだけだと分かりにくいかもしれない。
けれど、
自然を深く愛する心をもっていて、
感覚的なものがとても優れている気がしています。

あたらしいことが始まる予感。
ウキウキ！