女のなやみ | 出版プロデューサーですもの

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本にかかわることを中心にコンテンツビジネス全般で活動中。
そんな私の日常を記録します。

おもえばひどいくせっ毛なので、髪のことはいつも悩まされていましたし

相当散財してきました。

だって中学生の時からたっかいストレートパーマを毎月かけてたんですもん。


高校時代は背の半ばまで伸ばし、くせっ毛を逆手にとってソバージュをかけてました。

今、思えば暑苦しい感じです。


大学時代は・・・・・・どうだったけ?

たしか途中までは、ロングにゆるウエーブで

それからショートだったかな。


OL時代は、一時セミロングにしたこともあったけど、基本的にボブ。

たしかこのあたりから縮毛矯正の技術が格段に進歩して

好きなスタイルにすることができるようになりました。

「科学って素晴らしいっ」て心から思ったのを覚えています。

学生時代にひととりカラーは試して、自分には茶髪は似合わないと確信し

真っ黒いストレートヘアで前下がりのボブやらショートボブと

誰にも気づいてはもらえないマイナーチェンジを繰り返してきました。

周りが茶色の長い髪を巻き髪にしているときに、

ショートでいるのって清々しい気分でしたね。


そして今、かなり久しぶりに伸ばしてます。

ショートボブにしていたときの段がやっととれてきた段階なのですが

すこぶる評判が悪い。


短い方が似合うらしい。


違和感は見慣れないからだと思うのですが。

それと今の長さがアゴのラインで揃っているせいで

縦のラインが強調されて顔が長く見えちゃうみたいで。



そう言われると自分でもそう感じてしまうのです



うーん、どうしよう。



ここまで伸ばすの、結構大変だったんだけどな。

もうちょっとこのままのばして、すそをゆる巻きにして

ちょっとゴージャスな感じにしたいんだけどな。

ヘアアイロンももう買っちゃったんだけどな。



挫折寸前です。