ChimpanzeeGameViewがFlipsideViewへ切り替わるさい
ChimpanzeeGameAppDelegateが仲介し、ChimpanzeeGameViewController側のレベルや最大数をFlipsideViewController側に反映させる。
受け取ったFlipsideViewControllerは、これを自分のビューやコントロールに反映させることで、現在のChimpanzeeGameViewの状態が反映されることになる。
あとは、ゲーマーのコントロールの操作をFlipsideViewControllerに反映させ
FlipsideViewがChimpanzeeGameViewへ切り替わるさいに
以下のようにChimpanzeeGameAppDelegateが仲介し、FlipsideViewController側のレベルや最大数をChimpanzeeGameViewController側に反映させる。
こうすることで、FlipsideViewがChimpanzeeGameViewに対する設定ビューとして機能することになる。では、これを実現するために準備しなければならないことはなにか?
setLevelRatio:
setSize:
に関してはChimpanzeeGameViewControllerを参考にすれば特に問題はない。
FlipsideView
に関してもFlipsideViewControllerはすでに自分のview変数でアクセスできるようになっている。となると残るは
2つのUISlider
をどのように把握するかと
UISliderからの通知
をどのように受け取るか?ということになるが、これはすでに「iPhoneアプリ開発、その(33)」答えが出ている。そう
IBOutlet
IBAction
ですな。
というところで、眠くなったので今日はおしまい。
ああ、もー、まだるっこしい、お前にゃ頼らん!という人はがんばって自力で実装してみてくれい。
ChimpanzeeGameAppDelegateが仲介し、ChimpanzeeGameViewController側のレベルや最大数をFlipsideViewController側に反映させる。
受け取ったFlipsideViewControllerは、これを自分のビューやコントロールに反映させることで、現在のChimpanzeeGameViewの状態が反映されることになる。
あとは、ゲーマーのコントロールの操作をFlipsideViewControllerに反映させ
FlipsideViewがChimpanzeeGameViewへ切り替わるさいに
以下のようにChimpanzeeGameAppDelegateが仲介し、FlipsideViewController側のレベルや最大数をChimpanzeeGameViewController側に反映させる。
こうすることで、FlipsideViewがChimpanzeeGameViewに対する設定ビューとして機能することになる。では、これを実現するために準備しなければならないことはなにか?
setLevelRatio:
setSize:
に関してはChimpanzeeGameViewControllerを参考にすれば特に問題はない。
FlipsideView
に関してもFlipsideViewControllerはすでに自分のview変数でアクセスできるようになっている。となると残るは
2つのUISlider
をどのように把握するかと
UISliderからの通知
をどのように受け取るか?ということになるが、これはすでに「iPhoneアプリ開発、その(33)」答えが出ている。そう
IBOutlet
IBAction
ですな。
というところで、眠くなったので今日はおしまい。
ああ、もー、まだるっこしい、お前にゃ頼らん!という人はがんばって自力で実装してみてくれい。