iPhoneアプリ開発、その(4) ドキュメント手引き3

【Creating an iPhone Application】
　iPhoneはパソコンじゃね～から使われ方も異なるんで、開発者はちょっと気持ちを切り替える必要があるよというような説明が一通り続きまして、具体例としてマルチタッチインターフェースや加速度計の話が出ています。

　アプリの開発を理解するための最良の方法はサンプルコードを見ることですよ、ということでMoveMeというサンプルが紹介されています。

　　●アプリ初期化
　　●画面表示
　　●独自の画面描画
　　●タッチイベントの扱い
　　●アニメーション効果

ダウンロードして、Xcodeを立ち上げ「ビルドして実行」ボタン押しちゃえ～。

どうすか？
iPhoneシミュレータが起動しましたか？
マウスが指の代わりになるみたいっす。でもマルチフィンガーはどうやんだ？
謎。